「20′s Choice」の名場面、TENASIAが選んだ「10′s Choice」

「20's Choice」の名場面、10アジアが選んだ「10's Choice」

イ・ヒョリ

18日、京畿道(キョンギド)高陽(コヤン)市一山(イルサン)のKINTEXで開催された真夏の夜の授賞式Mnet「2013 20′s Choice」で、イ・ヒョリが大賞にあたる「Icon of 20′s」を受賞することで、授賞式は大盛況のうちに幕を閉じた。今年の「20′s Choice」のスローガンは「Legend of 20′s」だった。20代が熱狂するレジェンドを通じて世代間のコミュニケーションを図るという新たな試みを、授賞式のところどころに見えた。例えば、第1世代アイドルの象徴である神話(SHINHWA)のメンバーミヌとチョンジンが司会を務め、今年初旬に19枚目のフルアルバムをリリースし、20代まで虜にしたチョ・ヨンピルへのトリビュート・ステージも設けられた。他にも、SHINeeやリュ・スンリョンなど受賞者たちのユニークな受賞の感想が関心を集め、歌手たちの素敵なパフォーマンスも熱い反響を得た。そして、全19部門の授賞式が行われた名場面を集め、10アジアが新たに8部門の「10′s Choice」を選定してみた。

10′s 悪口賞=キム・スルギ

「20's Choice」の名場面、10アジアが選んだ「10's Choice」

キム・スルギ

神話のミヌやチョンジンと共同MCを務めた女優キム・スルギは、自分のトレードマークである“悪口”で授賞式のスタートを知らせた。ミヌとチョンジンが「今日は悪口を言わないんですか?」と彼女に聞くと、キム・スルギは悪口のように聞こえるウイットに富んだ挨拶をイベント会場に響き渡る大声で叫んだ。突然飛び出した悪口のような挨拶に、会場のみんなは当惑していたが、すぐに笑いが広がった。また、イ・ヒョリやアン・ヨンミとともにコラボレーションステージを披露したキム・スルギは、イ・ヒョリの「Bad girls」で“shake”が繰り返され歌詞を悪口に変えて歌い、ピー音で処理された。

10′s 公演賞=イ・ヒョリ

「20's Choice」の名場面、10アジアが選んだ「10's Choice」

イ・ヒョリ

この日の授賞式では、10チームがスペシャルステージを披露した。中でも、一番強烈なパフォーマンスを披露したのは、イ・ヒョリだった。アン・ヨンミが観客と交わした面白い会話でステージが始まり、イ・ヒョリがキム・スルギと共に特別ステージに上がった。イ・ヒョリ、キム・スルギ、アン・ヨンミは、ボディラインあらわな大胆な衣装を着て「Bad Girls」を熱唱した。間奏のブレーキダンスタイムでは、上半身裸の男性ダンサーをまるで操り人形のように操るセクシーなパフォーマンスを見せ、雰囲気をさらに盛り上げた。

10′s 神話賞=第1世代アイドル

「20's Choice」の名場面、10アジアが選んだ「10's Choice」

神話

「20’s choice」で多くの“現在のアイドル”たちが受賞したが、この日の本当の主人公は第1世代アイドルだった。Fin.K.L出身のイ・ヒョリが大賞を受賞し、神話がMCを務めた。式典イベントであるブルーカーペットの司会は、g.o.dのデニー・アンとH.O.Tのムン・ヒジュンが担当した。デニー・アンとムン・ヒジュンは同日、メインイベントにも授賞者として登場した。つもり、第1世代アイドルがすべてのイベントでMCを務め、大賞まで受賞したのである。第1世代アイドルの全盛期がもう一度始まった。

10′s 19禁賞=シン・ドンヨプ

「20's Choice」の名場面、10アジアが選んだ「10's Choice」

シン・ドンヨプ

tvN「SNL KOREA」で「20′s Variety Star」賞を受賞したシン・ドンヨプは、「SNL KOREA」の収録があったため授賞式に参加できず、映像で受賞の感想を伝えた。感想を終えた彼は、ビンの形をしたトロフィーを自分のズボンの中に入れ、観客たちを驚かせた。彼は受賞の感想を語る瞬間にも、“19禁ギャグ”の第1人者らしい姿を見せたのである。20代の授賞式だから、“19禁ギャグ”を披露しても大丈夫ですよ!

10′s セクシー賞=2NE1のCLとイ・ヒョリの男性ダンサーたち

「20's Choice」の名場面、10アジアが選んだ「10's Choice」

CL(真ん中)とダンサーたち

この日のイベントで一番セクシーだった人は、CLでも、イ・ヒョリもなく、彼女たちの男性ダンサーたちだった。CLの「悪い子(The BADDEST FEMALE)のステージに一緒に登場した2人の男性ダンサーは、CLの周りをまわりながら踊る途中、突然自分のタンクトップを破り上半身を露出した。がっしりとした筋肉質のボディでパワフルなダンスを披露したダンサーたちについ目が行ってしまい、ある瞬間からCLが見えなくなるほどだった。イ・ヒョリのステージでも上半身を露出したダンサーたちが登場し、セクシーさをアピールした。

10′s 誕生日賞=SHINeeのテミン

「20's Choice」の名場面、10アジアが選んだ「10's Choice」

SHINee

「20′s Performance」賞を受賞したSHINeeは、「SHINeeの振り付けを作ってくれた方々に感謝する」という短い受賞の感想を伝えた後、ステージから下りていくように見えた。しかし、突然「テミン、お誕生日おめでとう」と叫びながらステージに戻り、サプライズ誕生日パーティーを準備した。用意された誕生日ケーキが登場すると、メンバーやファンたちはテミンにお祝いの言葉を伝えながら、自分たちの受賞とテミンの誕生日を祝った。

10′s リアクション賞=SISTAR

「20's Choice」の名場面、10アジアが選んだ「10's Choice」

SISTAR

授賞式の見どころの一つは、授賞式を見ているスターの姿をカメラが突然捉えた瞬間だ。それは、無防備な状態でステージに夢中になっているスターの姿を見ることができるからだ。この日、最高のリアクションを見せたスターはSISTARだった。メンバーのソユはステージで流れる歌を一緒に歌う姿が何度もカメラに映った。またヒョリンは、Mnet「Dancing9」のマスターたちがスペシャルステージを披露した時、彼らのダンスに感心し足を踏み鳴らす姿がカメラに映り、笑いを誘った。

10′s ベスト受賞の感想賞=リュ・スンリョン

「20's Choice」の名場面、10アジアが選んだ「10's Choice」

リュ・スンリョン

この日の受賞感想は、“意味深くて短い”という特徴があった。受賞者のほとんどが2つの文章で感謝の気持ちを伝えたからだ。受賞感想を聞くのも授賞式の面白味だが、みんなの感想が短くて何となく物足りないと思った時、「20′s Movie Star」男性部門を受賞したリュ・スンリョンが、面白い受賞の感想を述べた。リュ・スンリョンは映画「私の恋愛のすべて」の女好きのキャラクターに扮し、「20代の選択!この若さ!情熱!」と叫んだ。続いて、「キム・スヒョンさん、偉大さを隠密に成し遂げる俳優になってください。ソン・ジュンギさんはオオカミ中年、オオカミ老年になるまで俳優を続けてください。ハ・ジョンウさんは今、映画『群盗』の撮影中ですが、『ザ・テラー・ライブ』が良い成績を収めることを祈ります。イ・ビョンホンさん、ご結婚おめでとうございます。最近出演した映画を見ましたが、カッコよすぎて観客たちが驚くと思います」と述べ、共に候補に挙がった俳優たちについて一人ずつ語るセンスの良さを見せた。最後に「この賞は演技への情熱を失わなかった僕の20代にあげたいです」と述べ、ビンの形をしたトロフィーで飲むパフォーマンスを見せ、ラストを飾った。

「2013 20′s Choice」“本当”の受賞者リスト

1) 20’s Movie Star 男子 : リュ・スンリョン(「7番部屋の贈り物」)

2) 20’s Movie Star 女性 : パク・ボヨン(「オオカミ少年」)

3) 20’s Drama Star 男性 : イ・ジヌク(「ナイン:9回の時間旅行」)

4) 20’s Drama Star 女性 : miss A スジ(「九家の書」)

5) 20’s Style : CL(2NE1)

6) 20’s Variety Star : シン・ドンヨプ(「SNL KOREA」)

7) 20’s Booming Star 男性 : ロイ・キム(「春春春」)

8) 20’s Booming Star 女性 : ハ・ヨンス(「モンスター」)

9) 20’s Performance : SHINee(「Dream Gril」)

10) 20’s Mwave Global Star : 神話

11) 20’s HOT Band : Daybreak

12) 20’s HOT Rapper : Verbal Jint

13) 20’s HOT Cover Music : ロイ・キム&チョン・ジュニョン「ほこりになって」)

14) 20’s Online Music : SISTAR(「Give it to me」)

15) 20’s Voice : 神話

<非競争部門 >

16) 20′s Record : チョ・ヨンピル

17) Icon of 20′s : イ・ヒョリ

18) 20′s Best Global Touring Artist : INFINITE

19) Black yak Marmot Blue carpet 人気賞 : イ・ヒョリ

記者:パク・スジョン、写真提供:CJ E&M、翻訳:ナ・ウンジョン、日本語編集:チェ・ユンジョン