TEENTOP、アリーナツアーで日本を盛り上げ、18日の福岡公演で有終の美を飾る

TEENTOP、アリーナツアーで日本を盛り上げ、18日の福岡公演で有終の美を飾る

アリーナツアーを行っているTEENTOP

日本でアリーナツアーを行っているTEENTOPが、今最もホットな韓流アイドルとして生まれ変わる予定だ

アイドルグループTEENTOPは5日、名古屋を皮切りに8日と9日に横浜公演、13日に大阪公演を大盛況のうちに終了した。18日の福岡公演を控えているTEENTOPは、計5回の公演に約5万人の観客を動員すると予想される。現地の関係者はTEENTOPの今回の日本公演について「ずば抜けたライブの実力をもとにレベルの高い公演を披露し、日本市場で新しいライブの強者として浮上している」と評価した。

TEENTOP、アリーナツアーで日本を盛り上げ、18日の福岡公演で有終の美を飾る

公演中に観客の近くまで来て一緒に楽しんでいるTEENTOPのメンバーたち

これには、まるで物差しで測ったように誤差のないカル群舞(体を曲げる角度から指先まで完璧な刃物のように合わせるダンス)を披露し、通称“チャカルドル”と呼ばれるTEENTOPの絶えざる練習と努力があった。強烈なビートのダンス曲に合わせて華やかな振り付けを踊るTEENTOPは、デビュー当初から韓国はもちろん、海外の音楽ファンの心まで魅了した。韓国デビューとともに自主的にファンクラブが形成された日本では2012年6月のZeppツアーを皮切りに、2013年5月に東京国際フォーラムと神戸、7月に横浜パシフィコ、12月にZeppツアーを行うなど、毎年着実にステージに立ちファンと会った。そして2014年、TEENTOPはついにアリーナをぎっしりと埋めるまでに成長した。

TEENTOP、アリーナツアーで日本を盛り上げ、18日の福岡公演で有終の美を飾る

「TEENTOP 2014 World Tour in Seoul-HIGH KICK」を観覧しているファンたち

常にチケットの予約開始から数分で全席を完売させたTEENTOPは、日本のレコード会社からラブコールがあったにも関わらず、メジャーデビューより公演の質を高めることに重点を置いてきた。「単にK-POPブームに便乗してTEENTOPを知らせたくはない」というTEENOP側の強い意志があったためだ。この戦略は日本で的中した。昨年12月、アリーナツアーのスタートを知らせる現地の記者会見には約70社から100人余りの取材陣が詰め掛け、激しい取材競争を繰り広げたのはもちろん、現地のレコード会社や放送局の関係者たちがTEENTOPを見るために直接訪問した。

所属事務所のTOPメディアは「音楽や公演などのウェルメードの企画とアーティストの努力が相乗効果を出して作り上げた結果だ」と話し、「良い公演は国境を越える。この後、3月のアメリカ公演をはじめ、ワールドツアーを披露し、世界各地にTEENTOPを知らせる計画だ」と明らかにした。

日本ではまだ正式にデビューしてないのにも関わらず、アリーナツアーという大きな成果を収めたTEENTOPは、2014年には日本で正式にメジャーデビューを果たし、2015年には東京ドーム公演を目指している。所属事務所側は「遠大な目標だが、今回のアリーナツアーを起点に急速に成長するTEENTOPの姿を見ることができるだろう」と自信を示した。

TEENTOPの成長がどこまで続くのか、注目すべきだ。

記者:福岡=イ・ジョンファ、写真提供:TOPメディア、翻訳:ナ・ウンジョン