少女時代、KARA、T-ARA…ガールズグループのメンバー変遷史

少女時代、KARA、T-ARA…ガールズグループのメンバー変遷史最近、多くのガールズグループがメンバー脱退・離脱などで変化を遂げた中、少女時代も8人体制を宣言した。

SMエンターテインメント(以下SM)は先月30日、報道資料を通じて、ジェシカが今春、あと一枚のアルバム活動を最後に、グループの活動を中断するとSMに伝えた。グループ活動の優先順位及び利害関係が衝突している状態でジェシカがファッション関連事業を始め、結局グループを維持することができなくなる状況に至ったという立場だ。

一方ジェシカは少女時代の活動を優先していたにもかかわらず、退出の通知を受け「大変困惑しており、悔しい」としている。ファッション関連事業もSMエンターテインメントと他のメンバーたちに十分理解を求め、同意と祝福を受けていたが、先月頭にメンバーたちは突然立場を変え、事業をやめるか少女時代をやめるかという二者択一を迫られたと主張した。また所属事務所の代表に事業並行に同意と許可を改めて受けたが、再びグループを出て行くよう通告を受けたという立場だ。

このような、急なジェシカのグループ離脱にファンは少なからず衝撃を受けた。現在ファンたちは、少女時代の体制変更に切なさと共に裏切られたという気持ちを表している状況である。最近、人気ガールズグループのメンバーが離れる痛みを経験することが多くなった。これに先立ちWonder GirlsもKARAも、メンバーの変更と縮小により、危機を経験したことがある。

「Tell Me」「So Hot」「Nobody」などを立て続けにヒットさせて愛されたWonder Girlsも、メンバーたちの相次ぐ脱退・活動休止などにより、事実上の活動が難しくなった。メンバーのソンミが2010年に突然脱退した後、Wonder Girlsは新メンバーヘリムを加入させた。しかし、昨年ソネが結婚した後カナダに行き、ソヒがグループを脱退して女優に転向するなど常に変化を経験し、彼女たちを一つのステージで見ることが難しくなった。

韓流ブームにより熱い注目を集めたKARAは2011年1月、ニコル、ジヨン、スンヨンなど一部のメンバーが所属事務所との専属契約解除を通告し、韓国芸能界に大きな波紋を広げた。話し合いの末、事態を円満に解決させて第ニの全盛期を謳歌しているように見えたが、今年、ジヨンとニコルが契約満了となり所属事務所のDSPメディアを去った。

KARAは残りのメンバー3人に新メンバーを追加で加入させるという計画を明らかにし、7人の練習生を候補に掲げたプロジェクト番組を進行、それによって新メンバーヨンジが加入した4人組に変身した。グループを去ったニコルは最近、芸能事務所との契約を議論しているというニュースが伝えられ、ソロデビューが可視化された。イギリスへ留学したジヨンは8月、日本の芸能芸能事務所スウィートパワーと専属契約を締結し、日本で女優として復帰することになり、現在ドラマ撮影の真っ只中だ。

T-ARAはメンバーのファヨンが2012年に所属事務所から契約解除を通告され、当時、メンバー間のいじめ説など物議に巻き込まれた。T-ARAはその後、新メンバーのアルムを加入させて再整備に乗り出したが、現在は6人体制で活動している。ファヨンは女優に転身し、演技者として準備していることが分かった。

少女時代は今後3ヶ月間、中国でのファンミーティングを進行し、12月には東京ドームのステージに上がる。8人体制の少女時代とジェシカの歩みはこれからどうなるのか、SMは傷つき怒りに満ちた韓国内外のファンたちの気持ちををどのように鎮めるのかに注目が集まる。

記者 : チェ・ボラン