Apinkのファンクラブ“PANDA”が話す、彼女たちの4つの魅力

Apinkのファンクラブ“PANDA”が話す、彼女たちの4つの魅力

写真提供=ACUBEエンターテインメント

Apinkの魅力について“PANDA(Apinkのファンクラブ)”に聞いてみた。ある詩人の詩のように、「特別な理由もなく、ただ好きなのが一番いいこと」なのかもしれないが、毎月多くのアイドルがデビューを果たす音楽界で「理由もなく、ただ」という理由は力を失いがちだ。最近のファンは好きな歌手を大衆に知らせるために、“私の歌手”の魅力ポイントを集めてインターネットで積極的な“営業”(書き込みを掲載したり、自ら撮影した映像を共有したり、イラストを描いて掲載するような活動)を展開することもある。そのため、ファンに“私の歌手”の魅力について聞くのは、その歌手を知る最も早い近道であるだろう。

今回の記事はApinkのファンにとっては「あ、言われてみればApinkにこんな魅力があった」と改めて確かることのできる機会になるだろうし、ファンじゃない人にとっては「あ、Apinkにこんな魅力もあるんだ」と思うきっかけになるだろう。

※「PANDAが話すApinkの魅力」に登場するファンの話は先月22~23日、記者の個人Twitterを通じてApinkのファンから書面で受け取った内容を選別したものです。

魅力1. 「ハツラツさと初々しさ、そして純粋さ」-妖精コンセプトの魔力

Apinkはデビュー初期から妖精、清純、純粋というコンセプトを維持してトップになったガールズグループだ。妖精ドルというアイデンティティの中で多彩な姿を見せながら成長を証明している。PANDAもApinkの最大の強みに妖精ドルのコンセプトを挙げた。

sunkid:本格的にファンになる前、Apinkの「MyMy」という曲を聞いて90年代の元祖ガールズグループを連想させる爽やかな感じがとてもいいと思いました。その時からApinkの曲は何でも探して聞きました。セクシーなコンセプトが主流だったガールズグループの中で、Apinkは差別化された姿を見せてくれて、刺激的ではないが、大衆性を備えたApinkの曲は、Apinkを最も輝かせる魅力だと思います。

応答せよチョロン:Apinkは自分たちだけのカラーを見せてくれるから好きです。今回の新曲「LUV」もこれまで見せてきたコンセプトではなく、妖精から大人の女性に変化を与えたが、これもApinkだけがこなすことのできるコンセプトだと思います。

ピンクおじさん:彼女たちの年齢に合ったハツラツさと初々しさ、そして純粋さから感じられる親近感がApinkの魅力です。僕は年をとればとるほど、10代の青年期に対する懐かしさが大きくなりました。その時、Apinkのように自分たちの年齢に合ったコンセプトを披露する姿を見て、とても可愛いいと思い好きになりました。また、小学生の息子がいる親の立場でもApinkの純粋さは子供に見せられます。Apinkのデビューステージを初めて見た時は、正直言って衝撃でした。芸能人らしくないビジュアルとぎこちない表情を見て「可愛い」ではなく、「田舎くさい」と思えたからです。でも、そのぎこちなさと田舎くささがまったく嫌いじゃなくて身近に感じました。チョン・ウンジのファンになると決心した理由はあの時、ウンジの姿を見て「彼女は田舎くさいからファンがいないかもしれない。僕がファンになってウンジの力になろう」と思ったからです。もちろん、メンバーの中でファンが一番いないだろうと思った僕の予想は完全に外れました。ハハ。

魅力2. 「すっぴんで寝ている姿まで…あんな姿を見せてもいいのかとファンが心配するぐらい」― Apinkの飾らない姿

ステージの上でApinkは純粋な妖精の姿を見せるが、ステージの裏でApinkは飾らない気さくな姿で意外な魅力をアピールする。Apinkはリアリティ番組「Apink News」「自由宣言土曜日-家族の誕生」「Apink’s SHOWTIME」などを通じて身近な魅力を披露した。リアリティ番組に出演するApinkは好きになるしかない無限の映像を生み出す。

応答せよチョロン:Apinkはデビューの時からリアリティ番組「Apink News」でメンバーたちの練習現場や合宿所、すっぴんなどを公開してファンにリアルな姿を見せてくれました。ガールズグループは可愛い姿だけを見せたいはずなのに、Apinkは番組ですっぴんで寝ている姿など、飾らない姿を見せてくれました。そのため、ファンはそんなApinkをまるで実の姉や友達のように身近に感じていると思います。

36歳の精神科医:36歳までアイドルの魅力がまったく分からなかったのに、どうして今になってApinkにはまったんだろうと考えてみたが、それはApinkが幼い頃の良き思い出を思い起こさせてくれるからだと思います。社会生活をしていると、一緒に働く人と仲良く過ごすのがどれほど難しいのかよく分かると思います。でも、リアリティ番組でメンバーたちが生活する姿を見たら、幼い頃、友達と純粋に遊んだことを思い出しました。お互いに気を飾らず過ごす姿や配慮する姿がリアリティ番組だけでなく、ステージ裏でも見れました。

Dadaウンジ:どこに行ってもよく食べる姿が好きです。アイドルだからダイエットのために存分に食べられないはずなのに、番組ではあってもテレビでたくさん食べる姿を見ると、食事を抜いているのではないのかという心配が消えます。特に、Apinkは特異な食の好みを持っているんです。まず、リーダーのパク・チョロン姉さんは鶏の足マニアです。そして、デビュー当初のユン・ボミ姉さんはプデチゲ(部隊鍋)がとても好きで、一人で2人前を食べていました。メンバーたちはいつも手に食べ物を持っているように見えます。

ミナ:ステージの上で見せてくれる清純で可愛い姿も魅力的だが、ステージの裏で見せる意外な魅力が一番大きな魅力だと思います。Apinkはモクバン(食べること)やすっぴんをすべて見せてくれて、たまにあんなことまでしてもいいのかとファンが心配するほど、すべてを見せてくれる意外な魅力!そんな意外な魅力を披露しながらメンバーたちが一緒に遊ぶ姿を見ると仲良く見えて、何気なくお互いのことを思いやる姿も好きです。このような魅力のおかげで、Apinkはリアリティ番組によって多くの人から愛されていると思います。

魅力3. 「メンバーの名前を思い浮かべるだけでも涙を流すアイドル」- Apinkのチームワーク

6人のメンバーの深い友情もApinkという名前に信頼を与えてくれる魅力だ。チームのリーダーで最年長に相応しくメンバーたちを励ましてリードしながらも赤ちゃんのような意外な魅力を見せるパク・チョロン、ムードメーカーで笑いを担当するチームの活力ユン・ボミ、気さくな性格だがメンバーたちの面倒を繊細に見る母親のようなチョン・ウンジ、表現するのが少し苦手で傲慢に見えるが実は誰よりも心が温かいソン・ナウン、様々な表情で疲れている人をも笑わせるビタミンキム・ナムジュ、グループの末っ子なのに最年少とは思えない成熟したビジュアルと落ち着いた雰囲気を誇るオ・ハヨンまで、Apinkは6人6色の魅力と厚いチームワークでお互いの存在を完成させる。

YS:たくさん笑わせたり、時にはお互いの面倒を見て大切にする姿から、メンバーたちの友情がそのまま感じられてファンたちを泣かせます。世の中にメンバーの名前を思い浮かべるだけで涙を流すアイドルは他にいないと思います。

ユン・ボミの彼女:Apinkのメンバーたちがお互いのことをどれだけ特別に思っているのかは、いくつかのインタビューやメディアを通じて表現しました。今もお互いについて話す時は、真心や愛する気持ちを込めて話します。Apinkはお互いについてのインタビューをするたびに涙を流しているようにみえます。だから、彼女たちが好きになるしかないんです。応援したいという気持ちがますます強くなります。

エイビンク:メンバーたちが本当にお互いのことを大切に思っているという感じがして好きです。Apinkは1人のメンバーが泣き出したら違うメンバーがもらい泣きすることが多いですが、単に一緒に泣くのではなく、感情を共有しているという感じがします。

魅力4. 「寝ても覚めてもファンのことを考えてくれる」- ApinkのPANDA愛

Apinkのファンへの無限の愛情も、彼女から抜け出せないApinkの魅力だ。Apinkはインタビューを行うたびに、ファンに感謝の気持ちを表現することを何より重視する。今回、「LUV」の活動でもファンの大切さをより強く感じたApinkは芸能人としてではなく、友人や家族のようにファンに近づいて愛情を表現するグループでもある。もし彼女たちがそんな魅力を持っていなかったのなら、絶対に表現できなかった愛情である。Apinkとファンはファンの一方的な愛情表現ではなく、両思いである。

YS:Apinkはいつもファンに自ら近づいて親近感のある姿を見せてくれるから、芸能人とファンの関係というよりも、友達や知り合いのお姉さん、実の姉のような感じを受けます。それで、彼女たちをより気軽に応援するようになります。メンバーたちも私たちの間には厚い友情があると話すほど、ApinkとPANDAは近い間柄であることを頻繁に感じます。それで、Apinkにより大きな魅力を感じて見守るようになります。ファンにいつもありのままの姿を見せてくれるから、ファンも誠実な気持ちで接するようになると思います。

エイビンク:Apinkはファンのためなら、苦手な愛嬌も見せてくれます。受賞式ではいつもPANDAについて言及してくれます。もしうっかりして言及しなかった場合は、すぐに公式コミュニティに書き込みを掲載するなど、寝ても覚めてもファンのことを考えてくれます。ご飯は食べてきたのか、温かい服を着ているのかなど常に心配してくれるんです。それで、近くにいないのに近くにいるような感じがするし、隣の家のお姉さんよりも身近に感じられて嬉しいです。

dc寝ないカビゴン:Apinkはファンとコミュニケーションを取り続けてきました。Apinkが他のグループに比べてアルバム活動の空白期間が長いのにもかかわらず、ファンダム(特定ファンの集まり)を維持できる理由は、自分の姿や考えをファンクラブやFacebook、Twitterなどに残してファンとコミュニケーションをとるからです。Apinkが2013年、「NoNoNo」を発表するまでかかった時間は1年2ヶ月です。Apinkたちも長いと感じたのか、番組で「空白が1年2ヶ月間だった」と何度も強調して言っていました。空白期間がそんなに長かったのにもかかわらずApinkのファンが待つことができた原動力は、コミュニケーションです。もしApinkがファンとコミュニケーションをとっていなかったら、今のApinkもいなかったと思います。

※「PANDAが話すApinkの魅力」の内容を送ってくれた皆さん、本当にありがとうございます。

記者 : パク・スジョン、翻訳 : ナ・ウンジョン