【アイドルの2014年】SISTAR「より高いところを目指して高跳び」

【アイドルの2014年】SISTAR「より高いところを目指して高跳び」1年を締めくくる時点で、人は誰でも一度は後ろを振り返り新年を計画する。ステージの上を華やかに飾ったアイドルグループはこの一年をどう振り返るのだろうか?彼らに「2014年とは?」という質問を投げた瞬間、反射的に返ってきた答えは大半が「感謝」と「幸せ」だった。ファンたちの愛をもらって成長するアイドルらしい答えだった。各アイドルグループの1年の感想を聞き、彼らの活躍ぶりをまとめてみた。今から公開する。

SISTARにとって2014年とは?“高跳び”

ダソム:高跳びだ。もう少し高いところに登るためのスタート地点となった。2014年、SISTARは個人活動が特に多かった。ドラマ出演とコラボレーション曲をリリースするなど、SISTARにとって一段階もっと高いところに登るための高跳びの時間となった。(―すでに頂上にいるのでは?) すでに頂上と考えた瞬間、終わりだ。頂上にいる人は誰もいない。付け加えて説明すると、私はただ良い人になりたい。人々に良いエネルギーを与えたい。私はもともとネガティブな考え方を持っていた。でも、ネガティブな考え方では何もできない。考え方を少し変えるだけで、面白くないことも面白くなるのに、今までネガティブな性格だったので周りの人を疲れさせた。常に「できない、できないよ」と考えていたけど、年を重ねるたびに成長しながら考え方も変わった。2015年はもっと成長して良い人になりたい。2013年は90点という点数をつけたが、2014年も90点だ。自分を責めるより、自分を大事にして満足したい。10点を引いた理由は、もっと努力するために残しておいた。完璧にこなしても心残りはあるから、10点は残しておきたい。

SISTARのダソムは「2014年とは?」という質問を投げた時に一番真剣に答えてくれた人だ。年末を決算する記事を書くために簡単な質問をしたが、真剣な返事が返ってきた。それだけにダソムが普段どんなことを考えていたのか分かるようになった。

SISTARは名実ともにトップクラスのガールズグループだ。今夏リリースした「TOUCH MY BODY」と「I Swear」が両方とも音楽配信チャートで1位を獲得し、音楽番組でトロフィーを総なめにした。ソユはチョンギゴ&Urban Zakapaとコラボレーションプロジェクト曲をリリースし、大ブームを巻き起こし最大の人気を博した。特にソユとチョンギゴの「Some」はSomeブームを巻き起こし、11の音楽番組でトロフィーを獲得した。ヒョリンもジュヨンと「Erase」をはじめ、Mad Clownと「Without You」、映画「アナと雪の女王」のOSTなど、自身の声を地道に知らせ、愛されてきた。ボラもSBS「ドクター異邦人」で演技者としてデビューを果たし、ダソムもKBS「愛は歌に乗って」に出演し、全151話の連続ドラマのヒロインを務め、成長した。

トップクラスのガールズグループとしてグループ活動と個人活動を両方とも見事にこなしたSISTARだ。今、最もホットなガールズグループとして人気を維持できた秘訣は、トップになったことに安心せず、自分を鍛えることだった。ダソムにとって今は常に高跳びの瞬間であり、今後成長するための土台だ。「頂上だと考えた瞬間、終わりです」とはっきり言うダソムを見て、SISTARが今後どんな姿を見せるのか期待される。ダソムの言葉はトップを目指しているすべてのアイドルが肝に銘じなければならない言葉だ。

記者 : パク・スジョン、写真提供 : スターシップエンターテインメント、翻訳 : チェ・ユンジョン