MBC「無限に挑戦」アイテムが溢れ、幸せを分かち合うショー ― Best or Worst

MBC「無限に挑戦」アイテムが溢れ、幸せを分かち合うショー ― Best or Worst

写真=TENASIA

ストーリー

「無限商社」と書いて“無挑(ムド)スタイル”と読む。下着デザインのプロジェクトは当然失敗し、飲み会の後、カラオケの場はめちゃくちゃになった。その後、クォン社員(G-DRAGON)が会長の息子であることが明らかになり、インターンであるギルは良い評価を受けて正社員になった。だが、衝撃的な結末は誰も予想しなかった劇中のテレビショーの“ヘンショ”(幸せでありますようにの略語)だった。しばらくの間だけ登場したキャラクターで、また違う世界を作り出した底力。「無限に挑戦」の領土はますます広がっている。

Best or Worst

Best:“ヘンショ”に出演したハ・イブリッドセミソサリオレイビは、ある日突然出てきたキャラクターではない。彼は「俺は死なない」と叫んでいたニノマキシマス・カイジョ・ソジェの延長線上にあって、現実のハハや「無限商社」のハハ社員とも切り離して考えることはできない。これからの「無限に挑戦」は、また違う「無限商社」の中で、今までのバラエティのあらゆるジャンルと分野で挑戦して作り出した状況とキャラクターを応用し、また違う世界を作り出すことに成功した。“ヘンショ”は適当に作られらショーではなく、「無限に挑戦」だから可能な遊びの延長だ。その過程で無理をしなくても、自然に意味が生じ、感動が芽生える。そして意図していないが、最近さまざまな苦難を経験した番組の外側の状況と「無限商社」の中でのギルのインターン話は繋がっていた。「全力を尽くす」と言ったインターンのギルの覚悟が一層特別に感じられた理由でもある。皆を満足させるショーにはなれないかもしれない。だが、今まで着実に積み重ねてきたことで、今後も続けなければならないただ唯一のもの、“笑いを捧げること”だけは忘れてはいない。だから「無限に挑戦」は依然として“幸せを分かち合う”ショーなのだ。

 
仲間たちとおしゃべりするポイント
― インターンのギルが正社員になったことをお祝いする花束はどこへ送れば良いのでしょうか?
― BIGBANGのG-DRAGONの下着ファッションショーのバックステージと“あの代理”のフルバージョンノーカット映像はiMBCで確認すると字幕が出てなくて、残念に思っている一人です。
― ハ・イブリッドセミソサリオレイビ作名所(良い名前を代わりに作ってくれるお店)特集、打令(朝鮮時代の唱い手と太鼓の演奏による謡い物)とともに“我が固有の歌を探しに”特集、国内最初の感嘆の声ショー“下水道ショー”、秘蔵の切り札である海洋生物の専門歌手の出演まで、アイテムが尽きることない。10人のメンバーに負けないほどよく作られたキャラクター。
記者 : ユン・イナ(テレビ評論家)、翻訳 : チェ・ユンジョン