キム・ウビン、韓国人初「CKウォッチ&ジュエリー」のモデルに抜擢

進化するアイドルのリアリティ番組…多様なフォーマットで人間らしい姿を見せる視聴者のもとを訪れている。「VIXX TV」は韓国内外のファンとコミュニケーションをとるために制作された番組で、現在VIXXの公式YouTubeチャンネルを通じて公開されている。アイドルの自主制作リアリティ番組の元祖と呼ばれている「VIXX TV」は、VIXXのステージ上での姿から日常生活まで様々な姿をリアルに描き、ファンの間で最高のリアリティ映像として愛されている。また、韓国アイドルの自主制作リアリティ番組としては唯一のシーズン制をとっている。シーズン1は2012年6月からスタートして2014年5月まで100回が放送され、シーズン2は2014年9月から新たに始まって現在まで隔週木曜日に放送されており、問題を集めるための映像ではなく、高いクオリティを誇る。Jellyfishエンターテインメントは「『VIXX TV』は単純なリアリティ番組を越え、VIXXのメンバーとファンが共に思い出を共有するメッセンジャーとしての役割を果たしている番組だ」と番組に対するプライドを見せた。

BTOBは自主制作リアリティ番組のコンテンツをミニ音楽会に発展させ、リアリティ番組の新しい企画の事例を見せてくれた。BTOBはBTOBの公式YouTubeチャンネルとSTARCASTに連載されていた同名のライブコーナーの延長線であるミニ音楽会「君のメロディーになる」を開催した。「君のメロディーになる」でファンに最も愛されたカバー曲を集め、100%ライブ公演を披露した。BTOBはミニ音楽会で冬のスペシャルアルバムのタイトル曲「You can’t cry」をはじめ、ダンス、R&B、ヒップホップなどメンバーたちの音楽の好みが反映された多様なジャンルのステージを約90分にわたって披露した。

リアリティ番組はアイドルグループの身近な日常の姿だけでなく、今まであまり公開されていない実力やタレント性を公開する手段にもなる。BTOBの場合、メンバーたちの自作曲でタイトル曲の活動を展開するほど、音楽的才能を備えたグループだ。また、ボーカルラインとラッパーラインがしっかりした実力を持つグループであるため、リアリティ番組を通じて音楽的な渇望を解消してきた。BTOBはその番組をミニ音楽鑑賞会につなげ、公演向けアーティストとして生まれ変わった。リアリティ番組の新たな拡張版である。

インターネット放送とテレビ放送をつなげた新概念リアリティ番組も制作されている。CNBLUE ジョン・ヨンファの「放送用(BangsongYong)」とMnet「ジョン・ヨンファのホログラム」がその主人公だ。「放送用」は“放送”とジョン・ヨンファの“ヨン(用)”からつけられた番組名で、ジョン・ヨンファが企画、構成、演出、撮影、出演など1人5役を務める番組だ。ポータルサイトNAVERのTVCASTを通じてオンラインで独占公開される。「ジョン・ヨンファのホログラム」はこの「放送用」を制作するジョン・ヨンファのビハインドカットを盛り込んだリアリティ番組だ。ジョン・ヨンファが視聴者と率直なコミュニケーションをとるために放送局を開局し、デジタルコンテンツを一つずつ作っていく日常を盛り込む。

ジョン・ヨンファはCNBLUEのリーダー兼俳優として、韓国を越えてアジアにファンを保有する人物だ。ジョン・ヨンファは「ジョン・ヨンファのホログラム」と「放送用」で初の単独リアリティ番組に挑戦し、歌手ジョン・ヨンファではなく、ケバンチョン(軽はずみでそそっかしい)人間ジョン・ヨンファの新しい姿を見せている。「ジョン・ヨンファのホログラム」ではテレビで初めてジョン・ヨンファの家が公開され、イジュン、Block Bのジコ、パク・シネなど、ジョン・ヨンファの親友も出演する。所属事務所の関係者は「ステージ上のカリスマ性溢れる姿とは正反対の、気さくで人間的な姿、テレビで見られなかった普通の人間ジョン・ヨンファの飾らない姿をそのまま見ることができる」と期待を呼びかけた。ジョン・ヨンファというスターを媒介し、2つの新しいコンテンツが制作されることでリアリティ番組が進化した。ジョン・ヨンファの、ジョン・ヨンファによる、ジョン・ヨンファのための真のリアリティ番組である。

記者 : パク・スジョン、写真提供 : Jellyfishエンターテインメント、CUBEエンターテインメント、Mnet「ジョン・ヨンファのホログラム」スクリーンショット、翻訳 : ナ・ウンジョン