【N.Flying Study】リアリティ番組の撮影現場で見せた“リアル”な魅力 ― Vol.2

【N.Flying Study】リアリティ番組の撮影現場で見せた“リアル”な魅力 ― Vol.2

N.Flying「ワンナイト・スタディ」撮影現場訪問

リアリティ番組の命はまさに“リアルさ”だ。台本や作為な設定が明らかになった瞬間、信頼を失う。アイドルが出演する場合、リアルさが与える躍動感はアイドルの必須項目であるギャップを与える。リアリティ番組とは、ステージの上では見られないアイドルの人間的な魅力を確認することができる窓口である。

リアリティ番組の撮影現場の素顔はどうだろう? デビューを間近に控えたバンドN.Flyingのリアリティバラエティ「ワンナイト・スタディ」の撮影現場を訪ねた。「ワンナイト・スタディ」は人気お笑い芸人イ・グクジュがN.Flyingの家庭教師になり、女心を捕らえるための特別授業を行う番組である。番組の特徴上、様々なミッションが与えられる。N.Flyingはそのミッションをクリアしながら4人4色の魅力を発散する。毎回特別ゲストを招き、N.Flyingの授業に力を添える。FTISLANDのイ・ホンギやZE:Aのグァンヒなど、名だたる先輩たちが出演し、N.Flyingを積極的に支援した。

新人グループのリアリティ番組だ。まだ経験がない新人であるため台本に依存しているのでは? やり過ぎたキャラクターの設定や合わない衣装を着ているのでは? と疑い出せばキリがなかった。しかし、実際の撮影現場に行くとあっという間に疑いは消え、N.Flyingは誰よりも積極的に“リアルさ”を見せることに最善を尽くしていた。

*写真は実際の状況とはまったく関係ありません。

N.Flying「ワンナイト・スタディ」撮影現場(上)、イ・グクジュの秘密編(下)
グァンジンの日記?(左)、見る目があるね(右)
グァンジンのゴマスリは最高
こっちを見ても(左)、あっちを見ても(右)
僕たちはグクジュ姉さんのファン“N.Flying”

この日行われた撮影は「ワンナイト・スタディ」第7回のための収録だった。N.Flyingには近所のお兄さんの魅力を学ぶためのミッションが与えられた。朝早くから夜遅くまで続いた撮影にもかかわらず、N.Flyingは疲れた様子を見せなかった。特別ゲストとして登場したキム・ジフンが合流する直前に公園で自転車競走をするなど、激しいミッションを遂行したが、表情は楽しさでいっぱいだった。7回という放送を経て、絆が深まった撮影現場のスタッフたちやイ・グクジュとのぴったり合った呼吸が際立っていた。

「ワンナイト・スタディ」は撮影前までN.Flyingにテーマとミッションを徹底的に秘密にしている。そのため、撮影現場に来てどんなミッションやゲームをするのかを知るN.Flyingは本当に“リアルな”リアクションを披露する。この日のゲストであるキム・ジフンがジャージャー麺の配達員になって撮影現場に乱入する状況を演じ、N.Flyingのセンスを試した。実際に撮影直前にスタッフとN.Flyingが夕食として中華料理を食べていたので自然な設定だった。キム・ジフンはマスクと眼鏡をかけて変装した。撮影現場で敷居につまづいて転びそうになり、騒がしく登場した。「すみません。お皿を取りに来ました」とどこか力ない姿に皆は騙された。N.Flyingは当惑して息を殺し、キム・ジフンが近寄ると、奇妙な気配に気づいて笑い出した。「ワンナイト・スタディ」を通じて「疑い症になった」というN.Flyingを垣間見ることができた。

*写真は実際の状況とはまったく関係ありません。

N.Flying「ワンナイト・スタディ」撮影現場(上)、グクジュ姉さんのファンの秘密(下)
明るいVサイン(左)、ジェヒョンもVサイン(右)
スンヒョプは人形遊び(左)、うあ~~~(右)
こんなことをしてはいけません
僕はボーっとしている それは何も考えてないからだ(左)、僕はグクジュ姉さんに良いとこ見せよう(右)
姉さん僕、よくできましたか?

撮影現場は実際の放送とは違う。効果音も字幕もない。予期せぬ状況になることもある。静かな中でイ・グクジュとN.Flyingの声だけが響き渡る。静まった瞬間、気まずい雰囲気になるかもしれない。だが、N.Flyingは常に集中しており、魅力を見せられる瞬間が来ると小さなチャンスでもつかんだ。新人の情熱とエネルギーを感じると同時にN.Flyingのセンスと可能性を確認することができた。

記者 : パク・スジョン、編集 : パク・スジョン、写真 : FNCエンターテインメント、翻訳 : チェ・ユンジョン