ガールズグループ、今夏のコンセプトに注目!暑さをしのぐ方法をタイプ別にチェック

ガールズグループ、今夏のコンセプトに注目!暑さをしのぐ方法をタイプ別にチェック暑い。とても暑い。むしむしする暑さによる不快指数はクーラーも扇風機も下げられない。それでも、アイドルグループのカムバックラッシュと目と耳を楽しませてくれる音楽が夏の暑さを忘れさせてくれる。特に、2015年の夏の音楽界は強力なアイドルグループが相次いでカムバックし、いつよりも豊かな音楽界になっている。そのおかげで、暑さによるストレスを解消してくれる音楽が多くなった。様々なアイドルのカムバックの中でも、それぞれの方法で夏を攻略しているガールズグループのコンセプトが視線を引き付ける。

タイプ1.少女時代、SISTAR:一緒に遊ぼう“パーティー”タイプ

暑いからこそ、よりクールに遊ぼう!冷たいコーラ(もしくはビール)一杯と友達(もしくは恋人)との楽しい時間で暑さを解消できる。これに楽しい音楽があれば、なおさらだ。少女時代やSISTARが楽しい曲で楽しいパーティーの雰囲気を作り上げ、暑さを忘れさせてくれた。

少女時代は新曲のタイトルも「PARTY」だ。友達と一緒に楽しい休みを過ごす場面を想像させる歌詞が流れる。「レモン焼酎 私はテキーラ あなたはモヒート」など様々なお酒のお勧めから「行こう、済州(チェジュ) カリフォルニア ローマまで 白い真珠を抱いた海 素敵な波」と休みを楽しむ場所まで提案する。タイ・コサムイ島で撮影したミュージックビデオには、少女時代が本当に海辺で楽しむ姿を盛り込んでおり、より愛らしくて楽しい雰囲気を演出している。

SISTARは「SHAKE IT」で体を自然にリズムに乗せてくれる。簡単に真似できるお尻ダンスと「NANANANA NANANANA~」のような簡単で中毒性のあるメロディーが調和を成し、自然に楽しくなる。それに、SISTARメンバーたちのすっきりとしたボーカルが加わり、暑さはいつの間にか忘れてしまう。ただ、一緒にダンスを踊ってにっこりと笑えばいいだろう。しかし、「SHAKE IT」は男性に惹かれる気持ちを表現している。それ故、寂しさに心が揺れることもあるので注意!

タイプ2. Girl’s Day、AOA:夏は露出の季節、セクシーの季節!“誘惑”タイプ

暑さを和らげるためには、単に脱ぐのが簡単な答えだ。以前、DJ DOCも「夏の制服が半ズボンなら~」と歌って、涼しく着た方がいいとお勧めした。そして、ガールズグループも完璧なボディラインの持ち主であるだけに、セクシーなコンセプトを披露して涼しいファッションをアピールした。AOAとGirl’s Dayは好きな男性に出会って心臓がときめくというセクシーさを加えた誘惑まで取り入れ、暑さを忘れさせた。

AOAはタイトル曲「胸キュン(Heart Attack)」で誘惑する。「胸キュン」は異性に一目惚れした女性のワクワクする気持ちを“胸キュン”という新造語で面白く表現した曲だ。AOAは「胸キュン」の可愛い歌詞に、セクシーなスポーティーコンセプトを前面に押し出した。ラクロス選手に扮してユニフォームのようなステージ衣装を着たAOAは、男性ファンのファンタジーを満たした。

Girl’s Dayのタイトル曲「Ring My Bell」も心臓と関係がある。好きな男性に出会ってワクワクする心臓の音を着信音が鳴るという少女の気持ちで表現した。「Something」で見せた魅惑的なセクシーさ、「Darling」で見せた爽やかなセクシーさとはまた違う、ハツラツで軽快なセクシーさを加えてGirl’s Dayだけの新しいカラーを作り出した。ソジンの金髪、ヘリの黒髪、ユラの赤髪、ミナのピンク色の髪など、メンバーごとに強烈なスタイリングに変身して暑さを吹き飛ばした。

タイプ3. Nine Muses:暑さを思いっきり吹き飛ばそう!“以熱治熱”タイプ

伏日(ボクナル:日本の土用の丑の日にあたる日) に食べる熱いサムゲタンのように、“以熱治熱(熱は熱をもって治めるとの意味)”の魅力で暑さに立ち向かうのもいいだろう。以熱治熱は健康にも良く、扇風機だけでも幸せな気分を味わえる効果がある。そして、Nine Musesの夏の魅力も同じタイプだ。Nine Musesは新曲「Hurt Locker」でホットな夏を準備した。「Hurt Locker」を聞いていると、まるで夕陽が沈む海辺で熱い砂を踏んでいるような気がする。

歌詞も愛を告白したり、一緒に遊ぼうという他のガールズグループと違う。「Hurt Locker」は悪い男に傷ついて心を閉ざしたという内容の歌詞だ。歌詞を表現するため、錠を鍵で回すような細かいポイントの振り付けもある。Nine Musesは曲を発表するたびに失恋した女性の心を堂々と表現し、“振られたMuses”というニックネームも持っている。暗い歌詞に熱くさせる歌だが、ただ熱くなるわけではない。揺れることなくきれいに上がるリフレインの高音やNine Musesの細長くてすらりとしたモデル体型のボディが調和を成し、涼しい魅力を放つ。

記者 : パク・スジョン、翻訳 : ナ・ウンジョン