CNBLUE ジョン・ヨンファ&ソヌ・ジョンア、完璧な“交感”の楽しさ

CNBLUE ジョン・ヨンファ&ソヌ・ジョンア、完璧な“交感”の楽しさ写真=FNCエンターテインメント

CNBLUEのジョン・ヨンファとソヌ・ジョンア、2人のシンガーソングライターの音楽的な交感が耳を楽しませた。

ジョン・ヨンファとソヌ・ジョンアは先日、「交感」プロジェクトのデュエット曲を公開した。ジョン・ヨンファとソヌ・ジョンアが音楽人として交感した今回のプロジェクトは、お互いに異なる2つのデュエット曲を誕生させた。「息」はジョン・ヨンファがソヌ・ジョンアを考えながら作曲し、「花火」は逆にソヌ・ジョンアがジョン・ヨンファを考えながら作った曲だ。2曲の作詞は2人が共同で務め“運命”のような今回のコラボレーションを完成させた。

ジョン・ヨンファは今まで一緒に仕事をしてみたい歌手としてソヌ・ジョンアを挙げていた。昨年2月、10asiaとインタビューで「ソヌ・ジョンアの『ミソサザイ』という曲を聞いた時、衝撃を受けた。韓国にもこれほど素晴らしいボーカリストがいるんだ! 声のトーンが本当に素晴らしい」とソヌ・ジョンアについて話した。続いて、ジョン・ヨンファは「一緒にやってみたい音楽はミディアムテンポの曲だ。僕が気楽に聞ける大衆的な曲を作っても、ソヌ・ジョンアさんが歌えば独特なカラーが出そうだ。僕のスタイルで曲を作っても、ソヌ・ジョンアさんスタイルの曲になると思う」と話した。

ジョン・ヨンファのこんな考えは約1年後、現実になった。「息」と「花火」は2人のアーティストの交感を美しく表現した。「息」は突然思い出す過去の恋の瞬間を淡々と描いたバラードで、「花火」は恋人に対する愛情と美しい恋の瞬間を花火に喩えて歌ったダンスポップジャンルの曲だ。

2曲とも2人のアーティストの魅力がたくさん盛り込まれ、完璧な“交感”を作り出した。ジョン・ヨンファは「息」でソロアルバム「ある素敵な日」で見せてくれた温かい感性をさらに発展させた。ソヌ・ジョンアのユニークな声とジョン・ヨンファの優しくて爽やかな声が調和すると、冬の温かい音楽が誕生した。後半のソヌ・ジョンアが歌う「冷たい風が吹いてくる」というパートとクライマックスに流れる過程など、2人のボーカルが持つ魅力が明確に盛り込まれた。

「花火」はEDMとポップを自分だけのスタイルで解釈するソヌ・ジョンアのスタイルがそのまま感じられる。ジョン・ヨンファは最近、CNBLUEの2ndアルバムでエレクトロニックのソースを使ってさらに広くなった音楽の幅を見せてくれた。そして今回、ソヌ・ジョンアとの出会いで自分の音楽的な力量をさらにグレードアップさせたように見える。「息」がストーリーが感じられるバラードだとしたら、「花火」は極大化させたサウンド効果をはじめ、タイトル通りに様々なソースを調和させて聞く楽しさを与えてくれる

2人は今回のプロジェクトについて“運命”と表現した。ジョン・ヨンファとソヌ・ジョンアは漠然と夢見ていたコラボレーションを実現して運命を完成させた。お互いの音楽をさらに一段階発展させた。予見された相乗効果と運命的な出会いが2人のアーティストの次の音楽を期待させる。