カン・ドンウォンにまつわるファンタジー「検事外伝」“囚人服さえもカン・ドンウォンが着ればそこはランウェイ”

カン・ドンウォンにまつわるファンタジー「検事外伝」“囚人服さえもカン・ドンウォンが着ればそこはランウェイ”Project「検事外伝」ランウェイ プレタポルテ刑務所 2016 S/S コレクション

S/S春夏ファンションの人気トレンド説

「彼が着るとフィット感が違う」映画「検事外伝」のポスターを見た瞬間、うっかり「ロールアップしたパンツはどこのブランドですか?」と聞きそうになった。ファン・ジョンミンと同じ衣装ということに目を疑ったことを認める。だから、この男、カン・ドンウォンは囚人服さえもブランド品に変えてしまうファンション界の妖精だ。囚人服の意味を再定義させるとは、刑務所での足取りごとにランウェイを歩くオーラが彼を取り巻いているような錯覚にまで陥ってしまう。他の人が着ると、ぼろぼろのノースリーブのインナーになるが、カン・ドンウォンが着るとカッコいいTシャツに変身する。すっと伸びた引き締まった腕の繊細な筋肉は強烈に胸をキュンとさせる。ロールアップしたパンツの下から見える白くて細い足首も誰よりも優れた演出だ。そのセクシーな足首……寂しい夜、独身女性たちを興奮させる。

カン・ドンウォンのお茶目な表情を見ると、こんなことを想像してしまう。彼が着ている衣装は、囚人服ではなく、自由である。実際に「検事外伝」の制作報告会の時、カン・ドンウォンは自身が演じた前科9犯のイケメン詐欺師ハン・チウォンに対し「僕が演じたキャラクターの中で一番下品で軽い人物だったが、面白くて愉快な人間だった。普段はできないことを映画の中で思う存分にやった。我慢していた自分の部分を存分に出した」と言うほど、映画の中で開放された自由の魂を演じたカン・ドンウォンがより知りたくなった。

囚人服のファンタジー説

囚人服のファンタジー説 ファッションの完成…カン・ドンウォン!

「黒い司祭たち」の公開の時、カン・ドンウォンが言った妄言を見てみよう。当時、カン・ドンウォンは「女性の方々は司祭服にファンタジーがあるようです」と言ったが、何度も言うが、それは司祭服へのファンタジーではなく、司祭服を着たカン・ドンウォンへのファンタジーなのだ。だから、まさかまた「女性の方々が囚人服にファンタジーがあるようです」という妄言はやめてほしい。カン・ドンウォンにソクラテスの言葉を伝えたい「汝、自身を知れ」

「黒い司祭たち」の外伝説

司祭様、実は詐欺師?! “黒い司祭たち”外伝説 「検事外伝」

「黒い司祭たち」が初めてニュースとして出た時、一部では「『検事外伝』は『黒い司祭たち』の外伝ですか?」悪霊を退けた取り払った補助司祭であるチェ輔祭(カン・ドンウォン) がエクソシストに昇格し、悪霊に取り付かれた人、ファン・ジョンミンと対決する映画ではないかという反応もあった。ポスターのキャッチフレーズに書かれた「僕には返さなければならない借りがあります」の借りとは、チェ輔祭が返済しなければならない借金ではなく、踏み倒された借金? なのかという映画のタイトルから始まった誤解だが、「検事外伝」は殺人の濡れ衣を着せられ、収監された検事ジェウク(ファン・ジョンミン) が刑務所で出会った前科9犯のイケメン詐欺師チウォン(カン・ドンウォン) の嫌疑を晴らして出所させた後、彼を動かして疑いを晴らそうとするストーリーを描く犯罪娯楽映画だ。そんなわけで、カン・ドンウォンがファン・ジョンミンのアバターになり、監獄の外でミッションをクリアーする映画というわけだが、カン・ドンウォンというアバターとは。そのアバターが欲しくなった。

鶏のモモ肉がターキーのモモ肉だった説

あなたの家の(カンドンウォンが持つ) チキンはそんなに大きいの?

予告編で登場した鶏のモモ肉から始まった。「あんなに大きいモモ肉は見たことがない」「Kyochonチキン(韓国のフライドチキンのチェーン店) なのか? ペリカナチキンなのか? グップネチキンなのか、それとも、BBQチキンなのか、チェーン店の名前が知りたい」「小道具チームで作った模型のモモ肉だ!」しかし、これは無意味な質問であり、無意味な論難だ。モモ肉が大きいのではなく、カン・ドンウォンの顔が小さいということだ。意地悪にもカン・ドンウォンが食べているモモ肉の大きさにファン・ジョンミンはこう言った。「いくら考えてもターキーのモモ肉のようです!」

記者 : チョン・シウ、編集:パク・スジョン、翻訳:チェ・ユンジョン