東方神起、9月末より「東方神起WEEK」開催…“ファンのいる場所に真っ先に走っていきたい”(総合)

東方神起「TVXQ! ASIA PRESS TOUR」ソウル記者会見

“東方神起の新たな始まりです。今までとはまた違った東方神起のさまざまな色をお見せします。今までファンに「待っててくださってありがとうございます」と言ってきましたが、これからはファンのいる場所にまず駆けて行く東方神起になります”(ユンホ)

自他共に認める韓国を代表する東方神起が、約2年ぶりの空白期間を終えて華麗な帰還を告げた。

東方神起は21日午前、ソウル新羅ホテル迎賓館で「アジアプレスツアー」ソウル記者会見を開催。現場には多くの取材陣と、国内外のファンが押し寄せた。4月20日に除隊したユンホと、8月18日に除隊したばかりのチャンミンが東方神起として約2年ぶりに立つ初の公式的な場は、熱気に包まれていた。

チャンミンは「ユンホ兄さんが“新たな始まり”と表現しましたが、それほど今日が僕たちにとって意味のある大切な日なんです。こんな日に、たくさんの方々が列席してくだり、心から感謝します」と、繰り返し感謝の思いを表した。除隊からわずか4日目に記者会見を開いたことに「会社(SMエンターテインメント) が数日でも社会に適応する時間をくれると思ってたけど、こんなにすぐに現場に僕を送るとは思いませんでした」と冗談を交えつつ「軍服務をしながら、取材陣、ファンの皆さんとの場がとても恋しかったです。その渇きをすぐに解消できて、夢みたいです」と笑った。

ユンホは「記者会見場に入りながらフラッシュをたくさん浴びて『東方神起』が持つ重さを感じました」と話し「東方神起は僕たちだけでなく、ファン、スタッフと共に作っていく名前です。これまで披露してきたこと以上に良い姿で声援に応えたい」と覚悟を表した。

東方神起は9月末に「東方神起WEEK」を予告。まずSM STATIONシーズン2で25日、ユンホのソロ曲「DROP」音源を、29日にはチャンミンのソロ曲音源を発表する。9月30日~10月1日にはソウル蚕室(チャムシル) 総合運動場室内体育館で「TVXQ! Special Comeback Live – YouR PresenT」を開く予定だ。これについてユンホは「ファンの皆さんに、まず最初に挨拶したかったです。僕たちが一番上手くできることは、ステージでファンの皆さんと呼吸することだから。それで単独コンサートを企画しました」と説明。そして、「今までたくさん愛されてきた曲を改めて解釈し、また新しい姿をお見せします」と伝え、期待を高めた。

東方神起はこれまで、2012年から入隊前の2015年まで日本単独ツアーで累積観客数275万人という記録を打ち立てている。軍の服役期間中には、2016年に日本47都市、50の公演会場で開かれたフィルムコンサート(パフォーマンス映像で構成された公演)、2017年東京、大阪、名古屋など、5都市5つの会場で開かれたフィルムコンサートで、約28万人の観客を動員。東方神起の二人が出演していないにも関わらず、このような興行記録を立てており、彼らの熱い人気を証明している。

今後の活動として、11月11日の札幌ドーム公演を皮切りに、大阪、東京、福岡、名古屋などで日本5大ドームツアーを開催し、新たな歴史を刻む。14回公演で約65万人の観客を動員する見通しだ。

“ステージにすごく上がりたかったんです。後輩たちのステージを見て刺激も受けて、一緒に文化コンテンツを伝えていきたいと思いました。感嘆は感動に勝つことができないから、感動を与えられるアーティストになりたいと思います。東方神起がデビューした当時、小学生だったファンは今では成人になってると思うけど、ファンが家族と共に応援できる東方神起となることが新たな目標です”

東方神起、完全復活!記者会見に2人揃って登場…「チャンミンが変わったと思う」

 記者 : ソン・イェジ、写真 : イ・スンヒョン、翻訳 : 前田康代