f(x)、Trouble Makerからドラマ「紳士の品格」まで“HOT”なもの紹介書

f(x)、Trouble Makerからドラマ「紳士の品格」まで“HOT”なもの紹介書f(x)がカムバックして、SBSドラマ「紳士の品格」は40代になった“X世代兄さん”(1960~1974年の間に生まれた世代)にKBSドラマ「フィーリング」の時のように甘いラブストーリーを捧げた。そして映画「プロメテウス」は今この時間にもインターネットのどこかで激しい賛辞と批判が対抗している。“トレンド”というものはなかなか見当たらないが、“HOT”だったり“HOT”になりそうなものが相次いで出ている今日この頃、ネットサーフィンしながら何かに対して思い切り騒ぎたい人のための個人的な紹介書を作ってみた。

f(x)、Trouble Makerからドラマ「紳士の品格」まで“HOT”なもの紹介書f(x)は衝撃的に“くるりっ”

f(x)の「Electric Shock」を見て驚いた。リフレイン(繰り返し部分)である“ナナナナナ……”でピョンピョンと跳ねるf(x)の動作は、クラブで一番盛り上がったとき簡単にリズムに合わせて踊る動作である。f(x)は今、弘大(ホンデ)の夜の街に似合う服を着て、クラブに似合うエレクトロニカ・ダンス曲に合わせてクラブで簡単に踊れる振り付けを見せてくれる。もちろんSMエンターテインメントは、f(x)にその動作まで正確に踊れるように練習させた。しかし、しばらくの間だったが、タイトル曲として取り上げられた「Jet」と比較してみてほしい。f(x)は依然として色んな衣装を着て指先一つまで合わせたキレのあるダンスを踊り、ルナは曲の後半部で予想通り“高音担当”の役目を果たしている。

その反面「Electric Shock」でのルナは高音で叫ばず、特定のメロディーよりもダラダラとした雰囲気が曲を支配する。“クゥンディスンディ”という言葉は“独創的なニックネーム作り”だと言い張るJet星出身のガールズグループは彼女たちのアイデンティティを維持したまま地球に降りてきた。だからか「Electrick Shock」は本当に“電気衝撃”だった。“電気衝撃”f(x)式の歌詞作りの方法を使って四行詩を作った。その歌詞によってキレのいい強いリズムでピョンピョンと跳ねる感じを強調した曲は“くるりっ”の部分で滑らかな発音とともにスムーズにだるいエレクトロニカに変わる。 そのようにf(x)とSMエンターテインメントは“くるりっ”と、新しい世界へ進入した。本当に衝撃的ではないか。

f(x)、Trouble Makerからドラマ「紳士の品格」まで“HOT”なもの紹介書「紳士の品格」選手、審判、チアリーダー

SBSドラマ「紳士の品格」で男たちは野球をして、女たちは野球を見る。ソ・イス(キム・ハヌル)は社会人野球の審判で、イム・メアリ(ユン・ジニ)はチアリーダーに、そしてホン・セラ(ユン・セア)は観客になったプロゴルファーだ。これは恋愛方式である。イム・テサン(キム・スロ)と同じスポーツ選手であるホン・セラは同じ目線でいつも喧嘩して仲直りする。また、イム・メアリはチアリーダーが選手を応援するようにチェ・ユン(キム・ミンジョン)のことを一方的に好きになる。イム・テサンに片思いしているが告白できないソ・イスは審判のようにイム・テサンのそばで彼を見守る。

「紳士の品格」は審判のように男たちとぶつかることも、盲目的に見守ることもしないまま彼らのライフスタイルを観察しようとするドラマだった。しかし、その観察は40代の男たちが真剣な表情をして少女時代の話をする程度だ。ホン・セラとイム・テサンは愛の綱引きを、イム・メアリとチェ・ユンは切ない純愛をしている。だが、観察者であるソ・イスはホン・セラのように愛の駆け引きをすることも、イム・メアリのように自分から先に恋愛を始めることもできない。そこに男に対する不実な現実描写が加わって、ソ・イスの恋愛談を導く詳細なエピソードが消えて、キム・ドジンとの恋愛は遅々として進まなかった。そして先週、ソ・イスは(実は財閥家の息子)イム・テサンと(自分にキスした)キム・ドジンの間で葛藤していた。このように「紳士の品格」は男たちの現実には程遠く、“TO YOU”チョコレートのCMのような恋愛を始めた。続けて誤審する審判よりは、ただ野球が好きな子供会野球部の会員の方が役立つこともある。

f(x)、Trouble Makerからドラマ「紳士の品格」まで“HOT”なもの紹介書見てない人は絶対に読んではいけない「プロメテウス」の話

「プロメテウス」で唯一気に入ったことは、最後のシークエンスだった。(もう一度言う。見てない人は絶対に読んではいけない) 切開されたお腹を握りしめた女性の頭と体が分離されたサイボーグが人類を創造したエイリアンを探しため、いつ終わるか分からない旅に出る。子供を授かることを切実に願っていた女性の望みは人類を破滅することができるエイリアンの出産という悪夢として戻ってきて、人類の起源という質問は人類の破滅という答えとして戻ってきた。

しかし、開始と創造に対する質問が終わりと滅亡という答えで戻ってきた瞬間、子供が産めない女性と人間ではない存在は人類に対する巨大な質問の答えを探すために新しい旅へ出かける。 体が裂けたまま人類の未来に対する希望が失われるとき、初めて人類が経験できなかった世の中が始まる。開始という質問が終わりを身ごもり、終わりを出産するとすぐに開始する。最初であり最後かもしれない人類の誕生。そして始まりも終わりもない道。このように視空間の指標さえ書けない宇宙に長い一線を残す宇宙船のイメージは「プロメテウス」で最も美しい映画的瞬間である。もちろん、このすべては同くじくリドリー・スコット監督の映画「ブレードランナー」で見たことがあるものだった。やっぱりこの映画、気に入らない。

f(x)、Trouble Makerからドラマ「紳士の品格」まで“HOT”なもの紹介書弾まない口笛リミックスVol.2

マルーン5の「Moves Like Jagger」と、4Minute キム・ヒョナとBEAST チャン・ヒョンスンのユニットTrouble Makerの「Trouble Maker」、そしてSISTARの「私一人(Alone)」とTEENTOPの「To You」をリミックスしてくれないかな。口笛や“ウウウウウ”と言うの部分だけリミックスしてくれ。 当然盗作ではない、あるスタイルが流行ったら、それに似た曲が出てくるのはよくあることだ。「Trouble Maker」では口笛の音を曲全体のテーマとして変奏し、このアイテムを2人組のダンス曲に使ったりもした。これくらいならアイテムの創意的な再解釈と言えるだろう。

だが、その後にリリースされた曲は口笛に似た感じのメロディーに変えた後、前奏とリフレインが終わる部分で単純に繰り返すだけだ。 曲全体の完成度とは別に、検証されたアイテムを使ってすでに他の人が使った方法で簡単に作ったという考えを消すことはできない。未だにサムスン電子のCMとともに「Moves Like Jagger」が流れているが、街でお店の前を通るたびに流れるそのマイナーバージョンのような曲はもう聞きたくない。ウウウウウウウウウウ~~ああっ……

記者 : カン・ミョンソク、翻訳:チェ・ユンジョン