ハンギョン読者の皆さん、明けましておめでとうございます!

 

‟演歌スター“シンユ‐福の溢れる戌年

     顔に笑顔の花が満開に咲いた。以前よりも忙しくなったが、活気あふれている。余裕まで染みている。全国各地で演歌スターとして脚光を浴びている歌手シンユ(36)の話だ。最近最高の株価を上げているシンユが旧正月の新年の挨拶のために、韓服を綺麗に着飾り、ソウル市中区青坡路のハンギョン10asiaを訪れた。

 

2008年にデビューしたシンユは「時計の針」「一笑一少一怒一老」「花蜜」など、多様なヒット曲で地道に愛されている。演歌歌手としては異例なアイドル級のファン層を誇り、「演歌界のEXO」と呼ばれる。全国各地に立たないステージはない位、“行事の帝王”というあだ名までついた。歌謡界ではナ・フナ、ナムジン、テ・ジナ、ソル・ウンド、パク・ヒョンビンに続く“演歌の人気”を定着させた。

シンユは行事は勿論放送、広告などのオファーの電話が途切れることがない。それこそ人気爆発だ。特にtvN「トークモン」MBC「四角部屋―世の中のすべての放送」SBS「百年客―あなた」などTVのバラエティ番組に続けて出演し、多様な年齢層のファンたちに顔を知らせた。彼は「放送を通して、もっとたくさんの方々に自分を知ってもらえるのはありがたいことだけれど、プレッシャーでもある」と話し、「やったことのない仕事なのでひょっとしたら失敗しないかとすごく心配になった」と吐露した。

 

今年デビュー10周年を迎えたシンユはいつよりも忙しくなった。来月16日には東京品川のスクエア荏原で初単独コンサートを開催する。彼は「本当に重要な行事」だと話し、「今回の日本公演は海外に出る第一歩」だと強調した。続けて「ドキドキして期待する一方、心配でもある」と話し「人気になるかならないかは2番目の問題だ。“韓国の演歌歌手は普通だ”と言われないために一生懸命努力したい」と決意した。シンユは日本を皮切りに中国など海外進出に拍車をかける予定だ。

 

 

10周年を記念するニューアルバムも韓国で来月発売される。6thフルアルバムだ。シンユは「ファンたちのために特別なプレゼントを準備する」と話し「もう一度デビューアルバムを出す気持ちで準備しているので期待して欲しい」と話した。

「今年はニューアルバム、コンサート、放送などを通して一生懸命な姿をお見せします。ハンギョン経済新聞と10asiaの読者の皆さんも家族と共に意義ある旧正月をお送りください。新年あけましておめでとうございます。」

 

文:ノ・ギュミン記者、翻訳:浅野わかな、写真:イ・スンヒョン記者