MONSTA X「『成功すると思った』と言われるよう、最善を尽くします」

写真=STARSHIPエンターテインメント

「これからどれだけ発展するか、どんな姿を見せてくれるのか皆さんを期待させるグループになりたいです」

MONSTA Xは最近、ソウルの論硯洞(ノンヒョンドン)にあるSTARSHIPエンターテインメント社屋で10asiaと出会い、このように話した。昨年11月に発表したアルバム「THE CODE」の活動以来、約4ヶ月ぶりだ。当時、タイトル曲「DRAMARAMA」で、デビュー後初めて音楽放送で1位をとっており、今回の活動に対する期待も大きい。MONSTA Xは最近韓国で、各種音楽サイトを通じて6thミニアルバム「THE CONNECT」を発売した。

「前回のアルバムで良い反応を得たため、実際に今回も期待しています。順位と販売枚数などの記録よりは、もっとたくさんのファンの方々に気に入ってもらえれば嬉しいです」(ショヌ)

ニューアルバムのタイトル曲「Jealousy」はファンクR&Bジャンルの曲で、好きな人に嫉妬する男性の気持ちを正直に歌った曲だ。ショヌは「激しいダンスを見せる予定。3つのポイントダンスもあります」と耳打ちした。

何よりも今回のアルバムでは、メンバーらが準備段階から積極的に参加していることが注目されている。メンバーのジュホンとI.Mは全曲のラップを作っており、ウォノとジュホンの自作曲も収録されている。MONSTA Xの成長した音楽の実力を確認することが出来る

2015年5月にデビューしたMONSTA Xはデビュー3周年を控えている。ショヌは「頑張らなきゃという思いで地道に一生懸命やってきました」と話した。

ジュホンは「多様なコンセプトとジャンルに挑戦しながら、僕達の色を見せてきました。初めは強烈なヒップホップ曲で登場し、その後はセクシーな魅力など様々な試みをしました。はっきりとした僕達だけの色を見せられたのは『DRAMARAMA』からだと思います」と説明した。

「強烈なパワーを見せながらもアルバム毎に収録曲を通して温かい面も表してきました。曲にファンへの真心を込めました。それが僕たちの色です」(ジュホン)

メンバー達はSISTAR、歌手 K.willなどの錚々たる歌手が所属するSTARSHIPエンターテインメント所属であるため、デビュー前から自らに対する期待が大きかったという。

ウォノは「デビューするや否や1位になると思っていました。でも人気があってカッコいい歌手の方々が多かったのでとても難しいことでした。デビュー前に考えていた程、すごい結果を得ることはできなかったけれど、これからもずっとファンと意思疎通してもっと成長するために努力します」と強調した。

「少しずつ上がっていこうと思います。もっと上がらなければいけない階段があるということは自分への刺激になります。これからもっと発展していきたいです」(キヒョン)

MONSTA Xの今回のニューアルバムには、今まで積んできた実力とノウハウが詰め込まれた。キヒョンは「アルバムに収録された全曲を聞いて欲しいです」と重ねて強調した。

収録曲には、ドラムの演奏とメンバー達のラップが目立つ「Destroyer」、ヒップホップとダンスジャンルが調和した「暴雨」、温かい雰囲気の「狂ったから」、別れの悲しみを込めた「Lost in the Dream」、ウォノの自作曲「If Only」、ジュホンが作った「Special」などがある。

キヒョンは「カムバックの感想を考えていたら、胸が踊って眠れなかったです。今回のアルバムに収録された曲はすべて良いです」と話し「ステージ上で、振り付けと一緒に見れば『MONSTA Xが今回は何をしても上手くいきそうだ』と感じてもらえると思います」と自信を表した。

ウォノは「前回のアルバムに続いて、今回もMONSTA Xの色を作り出しました。『MONSTA Xらしい』という言葉が出そうな歌とダンスを完成させたので期待して欲しいです」と付け加えた。

続いてジュホンは自分達のアルバムが“名盤”だと評価されることを願うと言いながら、「完成度を高めるために最善を尽くしました。僕ですらMONSTA Xの次の歩みが気になる位です。人々に関心を持ってもらえるグループになりたいです」と明らかにした。

「今回の活動が終わった時に、たくさんの人々に『ほら、MONSTA Xはここまで成功すると思った』と言われるように最善を尽くします!」(ミニョク)

 記者 : キム・ハジン、翻訳:浅野わかな