韓国ハンギョン10asia、(株)トエンタと版権・コンテンツ協約締結

国経済新聞メディアグループのエンターテイメント専門子会社である、ハンギョン10asiaが日本メディアコンテンツ流通会社である、トエンタエンターテイメント(以下トエンタ)と版権及びコンテンツ提供契約を締結した。

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大澤華林トエンタ代表と、定祐ハンギョン10asia代表は27日、東京赤坂のワンコリアニュースビルにおいて協約式を行い、雑誌「10+Star」日本語版共同発行、特別号の企画と共同事業の推進などについて合意した。

両社はオン・オフライン記事コンテンツの提供と特派員派遣、両国間の友好協力推進のための文化行事などを共に推進することに同意し、トエンタが事実上ハンギョン10asiaの日本支社の役割をすることとなる。

トエンタは東京に本社を置く、在日韓国人の日本語新聞ワンコリアニュース(統一日報)の子会社で、2008年に設立された。オンラインニュースコンテンツの流通とマガジン発行、マネージメント及び公演事業などを推進中だ。

会社であるワンコリアニュースは独立運動家である、元心昌氏と李榮根氏を中心に195911日に創刊、伝統と名声を持つ日本国内最大の在日韓国人メディアグループとして数えられる。社是は「国の平和統一具現」である。

統一日報は創刊以来、59年間一度も欠号なしに発行されてきた、韓民族総合新聞だ。毎週水曜日に発行される、タブロイド週刊誌形態で、発行部数は204000部(2014–15年基準)だ。東京と近郊都市をはじめ、関西地方の大阪、兵庫、京都など全国に流通されている。

この日の協約式では、姜昌萬ワンコリアニュース統一日報会長と日本最大出版グループである、講談社元会長の勝股優トエンタ顧問と大澤華林トエンタ代表理事などが参加した。

両社は韓国と日本、両国間の文化交流増進のための多様な対外事業も繰り広げることに同意した。トエンタは日本国内に「10asia JAPAN メデイアラウンジ」を設置、韓流コンテンツを日本で積極的に広めることに力を尽くす方針だ。

大澤華林トエンタ代表は、「日本国内の韓流とK-POPの熱気が昔ほどではないという指摘も多い。しかし変化するメディア環境で若者を中心に多様な形態のコンテンツ消費が拡散しているだけに、10asiaの日本支社としての架け橋の役割を忠実に行いたい」と抱負を明らかにした。

ハンギョン10asiaK-POPK-MovieK-Dramaなど韓流スター専門オンライン媒体である「10asia」の運営と韓国経済新聞の芸能セクションの取材担当などをはじめに、他国語マガジン「10+Star」、ライフスタイル雑誌「Beauty 10」などを10国で発行中だ。

キム・ジョンホ記者