Vol.3 ― INFINITE ドンウ、ホヤ、ウヒョン「普段、テレビをつけて会話をする」

Vol.3 ― INFINITE ドンウ、ホヤ、ウヒョン「普段、テレビをつけて会話をする」

写真=TENASIA

―今日、SBS「チャレンジ1000曲」の収録があったと聞いた。

ドンウ:ウヒョンが歌って、僕は彼の応援に注力した(笑)

ウヒョン:僕は1000曲ぐらい歌ったけど、リアクションがいいドンウのおかげで楽しい収録ができたと思う。彼は応援においてだけは百人力だから。

ホヤ:ドンウ兄さんは片手にタンバリンさえ持っていれば、怖いもの知らずなんだ。

ドンウ:むしろ、僕のことを変な目で見ていました。観客よりもっと頑張って応援していたから(笑)

ホヤ:もしかしたら、ドンウ兄さんを見て危機感を感じたのかもしれない。

―いつも笑顔だが、常に本気で楽しそうに見える。

ドンウ:本当に楽しいから。今日の「チャレンジ1000曲」も歌う間にトークがあるけど、チャン・ユンジョン先輩がかなり面白かった。話が本当に上手で、現場で笑いが止まらなかった。

ホヤ:ええ、今、他の先輩たちは面白くないとけなしてるの?イ・フィジェ先輩もその隣にいたはずなのに!

ドンウ:いや、個人的な趣向だよ!

ソンギュ:こんな話は大きく取り上げるべきだよ。「チャン・ドンウ、イ・フィジェ先輩よりチャン・ユンジョン先輩!」とか、「やはりコメディアンよりは歌手!」とか。

ドンウ:なんだ、今、記事のタイトルを作っているの?(笑) ダメだよ、それじゃ。

―ドンウはいつもこんな風にからかわれる方だと思う(笑)

ホヤ:僕が演技の練習をする時も、ドンウ兄さんはよく騙される。

ドンウ:ホヤの演技がびっくりするぐらいうまくなった。いきなり僕に向かってドラマの中の台詞を言ったりするけど、それに騙されて“どうかしたの?”と聞いたこともあるぐらいだ(笑)

ソンギュ:ドンウはリアクションがいいから、ミュージカルをやった時、ソンヨルも僕もいつもドンウと練習をした。ドンウはどんな台詞でもやりとりができるし、笑いのポイントにおいても練習の時にドンウが笑ったら本番のステージでもみんなが笑う。だから、何かを準備する時、彼は本当に大切なメンバーなんだ。たぶん、僕たちの中で最も演技がうまい人はドンウじゃないかな。ある瞬間から台本のリーディングがうまくなったから。彼は練習相手なのに自分も台本の役に没頭してしまう!(笑)

ホヤ:ただ、読んでくれればいいのにね(笑)

―そしたら、ドンウは自分も演技に挑戦したいと思ったことはないのか?

ドンウ:ラジオでのコントとかは挑戦する意思があるけど、カメラの前での演技はたぶん無理だと思う。MBC everyone「無限ガールズ」で演技をしたことがあるけど(笑)、僕何をしているんだろうと自分が情けなく思えたことがあって……それを見て作品に僕を出演させたいと思う監督はいないと思う。しかし、ドラマよりシットコム(シチュエーションコメディ:一話完結で連続放映されるコメディドラマ)ならやってみたいと思う。チャンスさえ与えてくれれば!

Vol.3 ― INFINITE ドンウ、ホヤ、ウヒョン「普段、テレビをつけて会話をする」

写真=TENASIA

―「追撃者(The Chaser)」の振り付けは“さそりダンス”のように明確なポイントがある構成ではないため、緊張感を保つ研究が必要だったと思うが。

ホヤ:今回の曲にはブレイクダンスもないし、全体的な流れで振り付けを見せなければならなかった。特に、リフレイン(繰り返し)の部分でセクシーさをアピールしなければならなかったので、足のラインがセクシーに見える方法を研究した。別れた彼女が戻ってくるほどのセクシーさが必要だったから。ハハハ。

ソンギュ:みんな個人活動が忙しい中でアルバムを準備したので、振り付けの練習が足りなくてカムバックする直前まで心配だった。

ホヤ:日本でバレエ教室やヨガセンターを借りてまで練習する状況だった。カムバック以後、ステージを重ねることで、だんだんステージが完成していくことを実感する。

―振り付けだけでなく、歌声もセクシーだと評価された。歌の練習を集中的にしたようだが。

ホヤ:普段、録音機に自分の歌を録音して聞いたり、歌の練習は一生懸命着実にやっている。ラップはドンウ兄さんと一緒に練習していて、歌はソンギュ兄さんが全面的にレッスンをしてくれる。ソンギュ兄さんが僕のボーカルの先生だ。

ソンギュ:いや~教えたりしていないよ。思ったより歌がうまい子だから。

―2人はバラエティでも気が合うようだ。ソンギュがコメントをしたら、ホヤが突っ込みを入れる感じだけど。

ホヤ:あ、それは“肺の突っ込み”(笑いのつぼを刺激する)だけど(笑) 日常生活でたくさん練習している。普段もソンギュ兄さんとご飯を食べながらテレビをつけて会話のやりとりをする。

ソンギュ:ホヤは攻撃するタイプだ。

ホヤ:芸能界のアタッカー、お笑い界のストライカー。

ソンギュ:メッシだ、メッシ。

ホヤ:そう……INFINITEのシュッドリ(KBS ハッピーサンデー「飛べシュッドリ」)。

―一番押している流行語「I say ホ!You say ヤ!」の反応はどうか?

ホヤ:約2年間押し続けているけど、まだ成果があまりない。

ソンギュ:そのうち、押すどころか、引っ張られそうだ。

ホヤ:ファンの方々は好んでくれるけど、他の人々はよく分からないようだし。近いうち「INFINITE 序列王」で“流行語の序列王”をやってみたい。

Vol.3 ― INFINITE ドンウ、ホヤ、ウヒョン「普段、テレビをつけて会話をする」

写真=TENASIA

―ウヒョンはバラエティで爆笑するまでコメントを投げるタイプと聞いた。

ソンギュ:ウヒョンは本当に頑張る子だ。同じグループのメンバーとして誇らしくてカッコいいと思う。ホヤも頑張るけど、ウヒョンは1回の収録で200回ぐらい笑いのツボを刺激しようとする。

ウヒョン:他のメンバーたちがよくやってくれているから、僕はただ楽しんでいるだけだ。

ソンギュ:こんな風に話してはいるけど、番組の撮影に入る前に一番たくさん考えて準備するメンバーがウヒョンである。

ウヒョン:ハハ、僕はこんなにセンスがあって考え深い人なんです(笑)

ソンギュ:意外とチームのために自分を犠牲にしたりする、奥の深い子だ。あ、“意外と”をつけたら少し変な感じがするかも?

―また、ウヒョンはファッションについても徹底的に準備する方だと思う。最近、メガネを愛用しているが、仲良しのSHINeeのキーさんがお勧めしたアイテムなのか?(笑)

ウヒョン:メガネはエリート出身だからかけている(笑) キーのアドバイスなんか1つも受けたことないよ。よく勧めてくれそうに見えるけど、そういうのを全くしない(怒) 最近、僕がブランド情報にも詳しいから、少し僕のことを警戒しているようだ!

ソンギュ:いや、違うでしょう。ウヒョンが衣装の写真を撮ってキー君に確認を取る。

ウヒョン:空港ファッションの時はそうすることもある。普通、最終選択で2つのスタイルが残るから、行く時と来る時に1つずつ着ればいいのに、どっちを先に着るか悩んでしまう。でも、空港ファッションの公式がもう分かった。出国する時は“僕、今から海外に行く”という感じでカラフルで華やかな服を着て、入国する時は少し落ち着いて疲れが感じられるスタイルの服を着るのが空港ファッションの公式だ。

ホヤ:なるほど。行く時は張り切っている感じで、帰って来る時は退勤する感じなんだね!

ソンギュ:このように専門的だから、ソンヨル君がウヒョンに憧れているのだ。ウヒョンもソンヨル君にファッションに関するアドバイスをするし。

ウヒョン:僕はアドバイスなんかしたことないのに……(笑) ただ、僕がアドバイスをするとなっているのだ。

―お互い面白い状況に欲張ったら今のように合わせていない話とかが暴露されたり誇張されてしまう時も多そうだが。

ウヒョン:だから、僕のメンバーたちは本当に面白いんだ。僕たち同士でも予想がつかないから(笑) 最近、Lも非常に面白いし、ソンギュ兄さんやホヤはいつも面白いし、ドンウはもう少し面白かったらいいなと思うし。しかし、ドンウはいつも本人が面白がるから僕も何がそんなに面白いのかが知りたい。いつも1人で笑っている。

ドンウ:僕、面白いよ!(笑)

ホヤ:面白さを共有しなければならないのに、ドンウ兄さんは1人で想像してすでに笑っている。他の人より一歩進んでいるんだ。

―タレント性が良くなったけど、その分、音楽的な呼吸もより素晴らしくなったと思う。アルバムの中で「あの年の夏」のような曲は特に従来のイメージと異なる魅力が目立つが。

ウヒョン:「あの年の夏」はメインボーカルもそうだけど、サブボーカルが大きく成長して歌声がよく交じり合った曲だ。そのため、ファンの方々が非常に好きな曲でもある。特に、僕ではなくL君が高音を担当して音域を高めたけど(笑) グループにおいて新しい味を活かせることができてよかったと思う。

―グループではなく個人的に一番新しく試みた曲は?

ウヒョン:僕は声に力がかなり入っている方だけど、「With…」ではその力を抜いて感情移入した歌声を伝えようと試みたので、個人的に愛着のある曲だ。色んな人の歌声が入っているけど、それでもアルバムを聞く方々ができる限り退屈しないように、続けて色々な試みをしている。結構痩せて外見を少し磨いたので(笑) 今回のアルバムからはもう一度歌唱力で勝負しようと思っている!

記者 : ユン・ヒソン、ファン・ヒョジン、写真 : チェ・ギウォン、翻訳 : ナ・ウンジョン