IU、デビュー10周年ファンミーティング開催「今は特別ではないという思い…もっと頑張っていける」

写真=カカオM

歌手のIUがファンクラブ「ユエナ(UENA)」と共に特別な10周年を記念した。

IUは15日午後、ソウル広津(クァンジン)区ユニバーサルアートセンターでデビュー10周年記念ファンミーティング「IU+」を開催してファンと会った。午後2時と6時の計2回にわたって開かれた今回のファンミーティングは、デビュー10周年にふさわしく、これまでIUがこだわってきた小劇場ファンミーティングより一層広くなった空間で行われ、さらに多くの「ユエナ」との出会いが叶った。

この日、IUは午後2時に開かれた第1部で10代のファンを、6時に行われた第2部では20歳以上のファンをそれぞれ招待し、多様な年齢層の「ユエナ」とともに特別なデビュー記念日を祝った。特に、IUはこの日のすべてのファンのために特別に作成したファンクラブ「ユエナ」カップルリングとASMR映像とCD、靴下、フォトカードなどが盛り込まれた「IU+キット」を贈呈する豪華なプレゼントで10周年を迎え、さらに忘れられない思い出を届けた。

まず、最初に行われた第1部では“10”という数字にふさわしく、特別に招待された10代のファンとの和やかな出会いがなされ、注目を集めた。これまで「10代のためのコンサートをしてみたい」と、一度希望を話したりもしていたIUは、約2時間“ユエナの弟妹”たちとともにエネルギーあふれる姿で触れ合いながら特別な時間を共に分かち合った。

特に、IUは10代のトレンドや悩みを共に話し合う「“核インサ”(インサイダー、グループの中で非常にうまくやっていく人を意味する)IU」「ユエナ・マーブル」コーナーなどを通じて、ざっくばらんでいたずらっ子な姿でファンと親近感を持ってコミュニケーションを取りながら、会場を心地よいエネルギーで染めた。お姉さん、あるいは友達のように10代のユエナと優しくコミニュケーションを取ったIUはこの日「A dreamer」「Someday」「Teacher」などすべての10代の若者たちに伝えたい、自身のヒット曲をメドレーで披露し、大切なファンに向けた応援と感謝を伝えた。

20代以上のファンが参加した第2部では熱い熱気の中で、IUの10年の活動を振り返る充実な時間として構成された。第2部はこれまで、IUの長年のファンであることを何度か言及してきた、歌手兼作曲家のユ・ジェファンがMCとしてサプライズ登場し、特有のハッピーウイルスで雰囲気を演出した。

特にこの時間は、10年間のIUを最も長い間見守ってきたファンと出会う場であるだけに、IUとユエナの率直な対話の時間が多く設けられた。ファンは10周年を迎えたIUを変わらない“木”になぞらえて称賛する祝辞を、IUは今後の覚悟を込めた宣言文の形式の答辞を伝え、お互いに一緒に作っていくより特別な“次の10年”を約束した。

IUは「秋の朝」と「膝」を選曲し、甘美なギターの旋律に合わせて歌い、サプライズアンコール曲として「負け組の恋愛」と「夜の手紙」、そしてユエナに向けたファンソングの「心」を熱唱し、感動を届けた。

ファンミーティングを終え、IUは「第1部では話をたくさん聞こうとして、第2部では普段皆さんに言いたかった話をたくさんできたと思うので満足だ」とファンミーティングの感想を明らかにした。さらに、デビュー10周年を迎えることについては「10年という歳月が最初はあまりにも程遠く感じられたけど、今は特別なものでないのかもしれないと思う。二倍三倍もっと頑張っていけそうだ」と付け加えた。

また、一緒に参加してくれたファンに対して「私をいつも寂しくなく、誇り高く応援してくれる“ユエナ”のみんなにとても感謝している。これからもっと多くの時間を共にしながら、いい思い出を作って幸せになってほしい」と心からの感謝を伝えた。

 記者 : ウ・ビン、翻訳 : 浅野わかな

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