キム・ユンジン出演ドラマ「ミス・マ、復讐の女神」予告映像公開…濡れ衣を着せられた女の復讐(動画あり)

写真=SBS

女優キム・ユンジンの19年ぶりのカムバック作品として注目されている、SBS新週末ドラマ「ミス・マ、復讐の女神」(脚本:パク・ジヌ、演出:ミン・ヨンホン)の最初の予告映像が公開された。

最初の予告映像は最近、韓国で放送されたドラマ「彼女はといえば」の第36話が終わった後に公開された。映像は、薄暗い室内で椅子に腰かけて編み物をしているミス・マ(キム・ユンジン)が冷たい表情で「私がその女よ。娘を殺した殺人者」と言った後、片方の眉を釣り上げる様子から始まり、緊張感を高めた。

画面が切り替わると出動する警察車両の行列が続き、そのサイレンの音は劇中の緊迫感を表している。治療監護所で患者服を着て、座っているミス・マは「どうすればいいかは分からない。でも何をしなければならないかはよく分かっている」と話した。その後、画面は患者服からナース服を着たミス・マに変わり、彼女は1枚の写真に丸く眼鏡を描いた。すると、眼鏡をかけて他人に変装したミス・マが現れた。

続いて、出所する様子のミス・マと銃を持った刑事ハン・テギュ(チョン・ウンイン)が登場し「殺人者はお前だ」という彼の叫びが鳴り響くと共に、2人は激しく争った。ミス・マは「適当なこと言わないで。私は殺してない」と叫び、ハン・テギュを攻撃した。ミス・マの汚名と絶叫、彼女を追う刑事ハン・テギュの対立に注目が集まっている。

ドラマ「ミス・マ、復讐の女神」の製作陣は「ミス・マは、皆が羨むような完璧な人生をおくっている女性であったが、たった1日ですべてを失い、復讐を決心する人物だ。最初の予告映像を通じて、彼女がどうして復讐の女神になったのかを伝えようとした」と説明した。

ドラマ「ミス・マ、復讐の女神」は推理小説の女王アガサ・クリスティの作品のうち、女性探偵「ミス・マープル」の話のみを集め、韓国国内では初めてドラマ化される作品だ。娘を殺したという濡れ衣を着せられて絶望に陥ったある女性が、娘を殺した真犯人を探す過程で、優れた推理力で他の事件まで解決するストーリーを盛り込んでいる。人間の本性を省みるヒューマニズムに満ちた推理ドラマになる予定だ。

「ミス・マ、複数の女神」は「彼女はといえば」の後続ドラマで、韓国で10月6日の午後9時5分に初放送される。

 記者 : ユ・チョンヒ、翻訳 : 浅野わかな