ソル・ギョング&チョ・ジヌンら出演「パーフェクトマン」台本読み合わせと成功祈願の告祀現場を公開


写真=SHOWBOX

映画「パーフェクトマン」の告祀(コサ=成功と厄払いを願う儀式)現場が公開された。俳優ソル・ギョング、チョ・ジヌン、ホ・ジュノ、キム・サラン、チン・ソンギュ、チ・スンヒョンなどが共にする姿だけでも作品に対する期待が高まっている。

「パーフェクトマン」は時限付きの人生を生きることになった大型法律事務所の弁護士チャンス(ソル・ギョング)とパーフェクトな人生を夢見るヤクザのヨンギ(チョ・ジヌン)が出会って繰り広げられる話で、ソル・ギョングとチョ・ジヌンがスクリーンで初めて顔を合わせる。

二人はそれぞれの人生に忠実だが、縛られた過去とむなしい未来への執着で“今日の大切さ”を忘れて生きているキャラクターだ。ソル・ギョングは「時限付きの人生の弁護士と、パーフェクトな人生を夢見るヤクザが出会ったというアイロニーな設定が面白かったし、初めて演じる役なので興味を持った」と明らかにした。

チョ・ジヌンは「『パーフェクトマン』はあまりにも異なる二人の男が出会い、互いを成長させる暖かいストーリーという点に惹かれた。慶尚道(キョンサンド)の訛りに“チンペイ(本物という意)”という言葉がある。ヨンギという人物が“チンペイ“になっていく過程をうまく伝えられると嬉しい。事故なく一つの旅程が無事終わるように願う」とした。

ソル・ギョングとチョ・ジヌンが作り出す二人のキャラクターのシナジー(相乗効果)は、台本読み合わせの写真からでも垣間見ることができる。二人の俳優の圧倒的な雰囲気がそのまま滲み出し、特別なブロマンス(男性同士の近しい関係)を予告している。

引き続き公開された告祀の写真には、チャンスとヨンギのキャラクターをより一層立体的に形作る、忠武路(チュンムロ:韓国の映画界)の頼もしい顔ぶれが揃った。まずヨンギを筆頭に彼が仕える組織の代表ボムド役はホ・ジュノが引き受けた。“ボムド派の組織“でヨンギの長いパートナーであるテグクはチン・ソンギュが、反対にヨンギと激しい神経戦を繰り広げるナンダリはチ・スンヒョンが演じ、劇にメリハリをつける。チャンスの傍で彼の仕事を手伝うウナ役にはキム・サランがキャスティングされた。10年ぶりのスクリーン復帰だ。

「パーフェクトマン」はウェブ漫画の連載および出版を通じストーリーテリングの実力を積み重ねた、実力派のヨンス監督のデビュー作であり、映画の脚本と演出を全て引き受けた。スクリーンで一度も顔を合わせることのなかったソル・ギョングとチョ・ジヌン、そして忠武路の頼もしい俳優ホ・ジュノ、キム・サラン、チン・ソンギュ、チ・スンヒョンなどの出会いで期待を集めている。「パーフェクトマン」は11月1日にクランクインする。

 記者 : ノ・ギュミン、翻訳 : 安裕美