防弾少年団 ジミン、東京ドーム公演でファンに謝罪「心配させて申し訳ない」

写真=10asia

防弾少年団のジミンが昨日(13日)午後6時、文京区東京ドームで行われたワールドツアーコンサート「LOVE YOURSELF」で、日本のファンに謝罪した。

ジミンは同日の公演を終えながら、「とうとう東京ドームに来た。僕たちの日本初のショーケースは、東京のとある小さな公演会場だった。当時もファンたちが来てくれて驚いた。東京ドームにやって来るまで、たくさん回り道をして来た」と話した。

また、ジミンは「この数日、僕のせいで日本のみなさんだけでなく、全世界でたくさんの人々が驚き、心配されたと思います。申し訳ありません」と述べた。続いて「僕たちは今後も会う機会がもっと多くなると信じている。今日皆さんと共にした初めての東京ドーム公演を忘れない」と語った。そして「ARMY(ファンクラブ)と共にできて嬉しい。ARMYも僕たちを見ながら幸せを感じて欲しい」と力を込めて話した。

防弾少年団のこの日の公演チケットは瞬時に売り切れとなり、視野制限席までオープンし、約5万人を動員した。防弾少年団は170分近く情熱的に歌い、踊った。

今年8月に発表した「LOVE YOURSELF 結“Answer”」のタイトル曲「IDOL」で公演のスタートを切った防弾少年団は、「I NEED YOU」「DNA」「FAKE LOVE」などを日本語で歌った。デビュー後初めて東京ドームのステージに立ったメンバーたちは「とうとう(東京ドームに)来た」と感動を表した。

防弾少年団の今回の日本公演は、初の東京ドームということに加え、最近の防弾をとりまく報道により多くの注目を集めた。

今月8日、テレビ朝日の音楽番組「ミュージックステーション」は、防弾少年団の出演を中止し、ジミンが昨年着用したいわゆる“原爆Tシャツ”を問題視した。このため、日韓両国はもとより、世界の有力メディアも関心を持ち、防弾少年団の世界的な人気を裏付ける契機になった。

一部では、防弾少年団の日本公演当日に反韓デモが起こるのではないかとの憂慮の声も出たが、実際この日の公演会場で反韓デモの動きは見当たらなかった。公演会場の周辺は、グッズ(ファンクラブ商品)購入や公演を見るために集まったファンで、朝早くから賑わっていた。平日にも関わらず、グッズを買い求めようとする列は終わりなく続き、東京ドームを囲む大きな柱にかかった防弾少年団の写真を撮るファンでにぎわった。

防弾少年団は本日(14日)午後6時にも、東京ドームでコンサートを開催する。続いて大阪京セラドーム、名古屋ドーム、福岡ヤフオクドームでファンと出会う予定だ。

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 記者 : キム・ハジン、翻訳 : 浅野わかな、写真 : イ・スンヒョン