RAIN&カン・ソラら出演、映画「自転車王オム・ボクドン」2月に公開確定…予告ポスターを公開

写真=CELLTRION エンターテインメント

映画「自転車王オム・ボクドン」が2月の公開を確定し、予告ポスターを公開した。

「自転車王オム・ボクドン」は日本植民地時代に希望を失った中、錚々たる日本選手を抜き、朝鮮人としては初めて1位を取り、東アジア全域を席巻した”東洋自転車王”を素材にした作品だ。自転車一台で朝鮮の希望になった伝説的な人物だったが、現在は、忘れら去られた名前である”オム・ボクドン”を再発掘するという点で、クランクイン当時から期待を集めた。実存の人物オム・ボクドンの物語を土台に、独立のために命を捧げて戦った闘士たちのストーリーを加えて、楽しさと感動はもちろん、華麗な見どころまで披露する予定だ。

「自転車王オム・ボクドン」は忠武路(チュンムロ:韓国の映画界)最高の演技派俳優の組み合わせで、公開前から期待を集めた。水売りから自転車の英雄として朝鮮の希望となったオム・ボクドン役を演じたRAINは、映画の中のすべての自転車レースのシーンを直接演じた。また、朝鮮の独立のために命をかけた愛国団の行動隊員、キム・ヒョンシン役のカン・ソラは決断力ある独立運動家役を務め、強力なアクションを披露する予定だ。イ・ボムスは、自転車で朝鮮の自負心を守ろうとする自転車商会の社長であると同時にオム・ボクドンの師匠であるファン・ジェホ役で出演し、映画に重みを加える。愛国団を皆殺しにするために血眼になった親日派の坂本役のキム・ヒウォンと愛国団の行動隊長・アン・ドミン役のコ・チャンソクはそれぞれ劇中で対立する。2人は日帝の手先と独立運動家の首長として熱演して、ドラマの緊張を高める予定だ。オム・ボクドンの親友であり、日米商会所属の自転車選手、イ・ホンデ役のイ・シオンと選手団のマネージャーのキョンジャ役のミン・ヒョリンがより楽しさをプラスするだろう。

一緒に公開された予告ポスターは自転車で二千万の朝鮮人の胸を躍らせた勝利の期待感をそのまま表わして、注目を集めている。自転車に乗ったまま悲壮な覚悟で競走を準備中のオム・ボクドン(RAIN)の姿と、彼を励ます師匠のファン・ジェホ(イ・ボムス)、そして意味深長な顔の独立軍キム・ヒョンシン(カン・ソラ)の表情はこれから展開されるレースの結果に対する好奇心を募らせている。また、彼を応援するアン・ドミン(コ・チャンソク)、キョンジャ(ミン・ヒョリン)、イ・ホンデ(イ・シオン)と競技場を埋め尽くした観衆の姿が調和し、映画が伝える感動が感じられ、映画への期待を高めている。

 記者 : キム・ジウォン、翻訳 : 浅野わかな