[単独]韓国権益委員会、「チョン・ジュンヨン事件」警察ではなく最高検察庁に捜査を依頼

 

写真=10asia

国民権益委員会がグループBIGBANGメンバーV.Iと歌手チョン·ジュンヨンらが参加したメッセンジャー(カカオトーク)団体チャットルームで行われた動画不法撮影·流布および警察癒着疑惑事件に対する捜査を最高検察庁に依頼した。 

13日、法界によると、権益委員会は先月、パン·ジョンヒョン弁護士から男性芸能人の不法撮影証拠および警察癒着疑惑の内容が盛り込まれたカカオトーク資料を公益通報形式で受け取り、20日間の審査過程を経て、今月11日に最高検察庁に資料一切を渡して捜査を要請した。

権益委員会は、捜査依頼関連内容が盛り込まれた公文を、警察と最高検察庁、公益通報者パン·ジョンヒョン弁護士に、12日に通知したという。権益委員会が2週間検討した報告書も一緒に提出したという。 

ソウル地方警察庁広域捜査隊は、パン·ジョンヒョン弁護士から関連のカカオトーク資料を別途任意提出を受けて捜査を繰り広げてきたが、権益委員会が最高検察庁に捜査を依頼しただけに、今後の捜査方向にも関心が集まっている。権益委員会が最高検察庁に捜査を依頼した決定的な理由は、バン·ジョンヒョン弁護士が提起した風俗店(バーニングサン)と警察の癒着疑惑について、より徹底的に調査するためのものと見られる。資料を受け取った最高検察庁がこの事件を直接捜査するか、警察に渡して捜査指揮権だけ行使するかが注目される。 

パン弁護士は「権益委員会が今月12日、関連資料一切を最高検察庁に移し、これを警察に知らせたが、警察は13日午前11時からチョン・ジュンヨンが2016年に携帯電話復旧を任せた私設のフォレンシックを押収捜索している」と問題を提起した。

この日午前、バン弁護士はCBSラジオ「キム·ヒョンジョンのニュースショー」に出演し、「該当のカカオトークのチャットには男性芸能人の不法撮影映像と写真だけでなく警察の癒着を疑う多くの内容が書かれている。これに対する徹底した捜査が必要だ」と強調した。

 

元記事配信日時 : 20190313 1411 記者 :キム・ハジン、翻訳 : 浅野わかな、写真:チョ・ジュンウォン