BIGBANGのV.I&チョン・ジュンヨン、警察出頭…「性売買斡旋」「隠し撮り・流布」が確認されれば量刑は?

写真=10asiaDB

売買斡旋の疑いが持たれているBIGBANGV.I(本名イ·スンヒョン、29)とわいせつ動画不法撮影および流布の疑いが持たれている歌手チョン·ジュンヨン(30)が本日(14)警察に出頭して調査を受ける。彼らの容疑がどれほど確認されるか、どのような処罰を受け、量刑はどの程度か関心が集まっている。

ソウル地方警察庁広域捜査隊は同日午前10時にチョン·ジュンヨンを、午後1時にV.Iを被疑者の身分で呼んで取り調べる予定だ。さらに、午後2時には俳優のパク・ハンビョルの夫、ユリホールディングス代表のユ某氏も呼んで取り調べる。 

警察はV.Iの性的接待疑惑が盛り込まれたカカオトークの会話内容がマスコミを通じて公開されると、内偵捜査を進めてきた。これに先立ち、あるメディアは、「V.Iがソウル江南(カンナム)クラブを各種ロビーの場所として利用し、投資家に性接待までしようとした」とし、201512月、V.Iが設立を準備していた投資会社ユリホールディングスのユ代表、職員が交わしたカカオトークの対話内容を公開した。

対話内容には、V.Iが外国人投資家の接待のため、江南のクラブ「アリーナ」に場を設けるよう指示する内容が含まれている。警察はV.Iを相手に外国人投資家のための接待の場が作られたのか、この接待の席に女性たちが動員されたかどうかを集中的に調べる方針だ。また、性接待が行われたならば、性売買費用をV.Iが直接支払ったかどうかを明らかにするのも捜査の鍵だ。ただ、カカオトークの対話だけでは実際の性売買が行われたとは考えにくく、警察は疑惑を究明する客観的な証拠探しに力を入れている。 

V.Iは性売買斡旋など行為の処罰に関する法律違反の疑いで立件された状態だ。売買斡旋など行為の処罰に関する法律は、性売買を斡旋·勧誘·誘拐した場合、3年以下の懲役または3千万ウォン以下の罰金に処するように規定している。 

法務法人オンセサンのキム·ジェリョン弁護士は「現行犯上売春は不法であり、性売買を斡旋·勧誘する者も処罰する条項を設けている」と話し、「具体的な事実関係を捜査しなければならないが、実際に性売買行為があったなら処罰しなければならない」と述べた。

チョン·ジュンヨンは2015年末、V.Iを含むカカオトークのチャットルームで、女性らとの性関係の事実を自慢しながら、密かに撮影した映像や写真を伝送するなど、数回にわたって知人らと共有した容疑がもたれている。

警察は、チョン·ジュンヨンがアップロードした映像が相手の同意を得なかった可能性が高いとみて、該当映像が撮影された経緯を集中的に調べる方針だ。また、相手の許可を得て撮影したとしても、該当映像を撮影対象者の意思に反して流布する場合、不法行為になる。

相手の同意なしに性関係映像や写真を撮影して多数が属しているカカオトークルームに載せた場合、性暴力犯罪の処罰などに関する特例法上「カメラ等の利用撮影罪」が適用される。同法律は「カメラなどを利用して性的欲望または羞恥心を誘発できる人の体を撮影対象者の意思に反して撮影した者は、5年以下の懲役または3千万ウォン以下の罰金に処する」と規定している。営利目的で不法撮影物を流布した場合、罰金刑はなく、最大懲役7年まで宣告される可能性がある。被害者が数人の場合、量刑の2分の1が加重され、理論上、懲役76ヵ月まで可能だ。

セジュ合同法律事務所のキム·ジョンギュ弁護士は、「容疑が認められれば性犯罪者の身元情報登録や公開も可能だ」と述べた。 

パク·サンギ法務部長官は13日、「隠しカメラ」と呼ばれる違法な動画撮影について、「最も悪質な犯罪」だと定義付け、厳罰の意思を明らかにした。パク長官は昨年10月、「不法映像物の流布はそれ自体で重大な性犯罪として、流布される瞬間、被害者の生活を破壊する」とし、不法撮影·流布犯罪に法廷最高刑を求刑するよう検察に指示した。

元記事配信日時 : 20190314 0942 記者 :ノ・ギュミン、翻訳 : 浅野わかな