ユン・ジオの溢れ出る涙…感激して号泣した

写真=聯合ニュース

女優ユン·ジオが涙を流した。検察過去事委員会の活動期間延長のニュースと文在寅(ムン·ジェイン)大統領の徹底捜査指示の知らせを聞いた後に起きたことだ。ユン氏の涙には過去10年の疲れと感激が混じっていた。 

ユンジオ氏が涙を流したのは18日、ソウル中央地裁で開かれた元朝鮮日報の記者A氏の強制醜行の容疑事件に出席して、当時の状況を証言してからだった。

同日裁判に出たA氏は、元朝鮮日報の記者として、200885日にチャン・ジャヨン氏に不適切な行為をした疑いを受けている。ユン·ジオ氏は、A氏がチャン·ジャヨン氏をセクハラした疑いを受けたパーティーの当日に同席し、現場を目撃したという。

法廷で証言した後、外に出たユン·ジオ氏は、検察過去事委員会の活動期間の延長ニュースを聞き、涙を流した。過去事委員会は今年3月末で活動が終了される状況だった。しかし、65万人に達する国民請願などに支えられて活動の延長が行われたものだ。

ユン氏は「文在寅(ムン·ジェイン)大統領が真実の究明を求める言及をし、過去事委員会も延長されたと聞いて(泣いた)」と明らかにした。また「(チャン・ジャヨン事件の)状況を知っているほかの芸能人もいるが、証言をしてほしい」とも話した。 

ユン氏は「メディアに露出する理由は加害者が見るようにインタビューを受けること」と話し「韓国に正義が具現されて罪の代価を払ってほしい」と述べた。

また、ユン氏は、それに関連した心境を自分のSNSアカウントに書き込んで、苦しい心境を表したりもした。

写真=ユン・ジオSNS

<以下、ユン·ジオInstagram全文>

証言前に弁護人団から嬉しい知らせを聞きました。

国民請願によりなされた奇跡のようなことに心から感謝します。

10年間、一貫して供述した唯一の証人として歩んできた過去が、ついに力を発揮できるという希望を初めて持つようになりました。 

真実が沈没しないように真実が究明されるように、まだ国籍を放棄していない韓国国民の一人として最善を尽くして今までしてきたように、誠実に真実だけを証言します。

参加してくださったすべての方と初めて真実究明について言及してくださった文在寅(ムン·ジェイン)大統領に頭を下げて深く感謝の言葉を伝えたいです。

元記事配信日時 : 20190318 2001 記者 :キム・ミョンサン、翻訳 : 浅野わかな