ホン・サンス&キム・ミニ、同伴出国「日本行き」…新映画「リバーサイドホテル」試写会不参加

写真=10asia

ホン・サンス監督とキム・ミニが新映画「リバーサイドホテル」を紹介するメディア・配給の試写会を翌日に控えて、日本に向かったというニュースが伝えられた。 

22日、あるメディアは、ホン・サンス&キム・ミニ側近の話を借りて「2人が20昼、熊本に行った。いつ戻ってくるかは分からない」と報じた。日本に向かった理由が旅行が目的なのか、撮影が目的なのかについては明らかにしなかった。 

翌日、ロッテシネマ建大入り口で開かれたホン・サンス監督の23番目の長編映画「リバーサイドホテル(画制作チョノン社制作)メディア・配給試写会で、ホン監督とキム・ミニをはじめ、主演俳優たちの姿は見られなかった。メディア·配給試写会後に開かれる記者懇談会も開かれなかった。

既婚男性だったホン・サンス監督と女優キム・ミニは「正しい日 間違えた日」(2015)を通じて初めてタッグを組んだ後、恋人へ発展した。 2016年に二人の出会いのニュースが報道されたとき、大衆たちは非難を浴びせた。公式の発表を待ったが、二人は固く口をつぐんだ。

それから約1年後の国内で開かれた「夜の浜辺でひとり」の試写会に二人が同伴で出席した。キム・ミニが「夜の浜辺でひとり」で第67回ベルリン国際映画祭で韓国女優初の主演女優賞を受賞したためだ。当時キム·ミニは「私が今感じる喜びを感じさせてくれたホン·サンス監督、尊敬し、愛しています」と感想を述べた。

不倫騒動以降、初めて公式席上に並んだ二人は「真剣に愛する仲だ。私達は出会いを大事にし、信じている」と話し、「自分達に置かれた状況を謙虚に受け止めている」と堂々としていた。 

ホン・サンス監督とキム・ミニは「夜の浜辺でひとり」以降に打ち出した「クレアのカメラ」「それから」「草の葉」「リバーサイドホテル」など4本の映画試写会にすべて出席しなかった。釜山映画祭など大きな行事にも一切参加しなかった。 

その一方で、海外映画祭には出席した。第68回ベルリン映画祭をはじめ、8月、スイスのロカルノで開かれた第71回ロカルノ国際映画祭には手をしっかり握って登場した。

二人の側近は「二人が『夜の浜辺でひとり』の韓国内の試写会に共に出席したことをとても後悔した。想より大きな非難が殺到し、関心が映画ではなく自分たちの関係に傾くのを見てがっかりしていた。今後も国内行事には出席する意志がないようだ」と述べた。

「リバーサイドホテル」は川辺に位置するホテルで、それぞれ異なった事情を抱いている人々の騒動を一日の時間内に描いたモノクロ映画だ。27日に公開される。

元記事配信日時 : 20190322 1444 記者 :ノ・ギュミン、翻訳 : 浅野わかな、写真:チョ・ジュンウォン