「愛の不時着」ソン・イェジン、メロからコミックまで…“完璧なロコクィーン“

写真=tvN「愛の不時着」放送画面キャプチャー

29日に放送された、tvN週末ドラマ「愛の不時着」(脚本:パク・ジウン、演出:イ・ジョンヒョ)で、ソン・イェジンがメロとコミックを行き来しながら、視聴者達を笑わせ、泣かせた。

ソン・イェジンは「愛の不時着」でユン・セリ役を熱演中だ。彼女はリ・ジョンヒョク(ヒョンビン)とのロマンスと共に、ソ・ダン(ソ・ジヘ)、ク・スンジュン(キム・ジョンヒョン)などライバルの登場により複雑な四角関係に陥った。リ・ジャンヒョクに対する重いが深まる中、フィアンセのソ・ダンの登場で、何ともいえない寂しさと不安感で複雑な心境を自然に表現した。

ユン・セリを演じるソン・イェジンは豊かな表情演技は勿論、機関銃のように降り注ぐ台詞にも、細やかな感情の変化をこめた。キュートなコミカル演技と切ない感性が目立つメロまで、局と局を行き来しながら、視聴者達の心を揺らがせた。

特に28日に放送された、平壌へ向かう道、ユン・セリは停電で汽車から降りた後、焚き火の前でリ・ジャンヒョクに感謝の思いを伝えた。そうして初めて知るようになった彼の心の傷を慰労するシーンでは視聴者達の反響が溢れた。続いてお酒の勢いを借りて、リ・ジャンヒョクの肩に寄りかかり、深まっていく自分の思いを伝え、切ない雰囲気をかもし出した。別れのための外出に遅く到着したリ・ジャンヒョクを深い眼差しでじっと眺め、歌う姿も見る者の涙を誘った。

空港に向かう道でチョ・チョルガン(オ・マンソク)のトラック部隊の攻撃を受ける状況で、自身を守るためにリ・ジャンヒョクの北朝鮮軍の銃に撃たれ倒れると、恐怖と不安で泣き叫ぶ最後のシーンは、冷や汗が出るほどの迫力を見せた。